芝居の醍醐味 劇団紫吹(紫吹洋之介) 梅南座 2017/03/24 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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まいどおおきに~観劇メモでおます。

 

☆メンバー

紫吹洋之介

茜大介

愛染菊也

愛寿々女

陽月ゆり

紫吹未美

染也あかり

若葉隆之介

 

☆顔見せミニショー

・玄海男節~愛染菊也

 

☆芝居「人生劇場~男吉良常」

 

配役

吉良常‥紫吹洋之介座長

常吉の女房‥愛寿々女さん

元下足番三平‥若葉隆之介さん

坊ちゃん瓢吉‥陽月ゆり

妹おみつ‥染弥あかり

無銭飲食の男‥愛染菊也さん

ほか

 

◆あらすじメモ◆

・杉良太郎の人生劇場が流れるなか開幕。

・随所にこの曲を使う

・吉良常が帰ってきた。網走から出所してきた。三平を見て、会津部屋に置いてくれと頼む吉良常。

・随所に流れる杉良太郎の人生劇場。

・思案にあぐねる三平。

・坊ちゃんが帰ってきた。とりいる三平。

・坊ちゃんに姐さんと吉良常がいい仲と嘘をつく。疑い晴らすと走る妹おみつ。

・桃中軒雲龍の浪曲の席になだれ込む三平。

・後ろ盾の新門辰五郎がいると嘘をつき追われたいる吉良常を匿う。

吉良常が客席に詫びる。

※中々、凝った演出!

・桃中軒雲龍の興行を誓う吉良常。

・南部坂雪の別れが流れる(梅中軒螢童)

※きっちりした芝居に感服!

・あとは、節劇風の展開。中々こういう企画は見かけない。

・なだれ込む吉良常。

※渋い演技の若葉隆之介。

・曲は村田英雄の吉良常に変わる。

・吉良常が手負いの創を負う。謝れと母に諭された瓢吉は吉良常に詫びる。

・そのことばに救われた吉良常がいまわのきわに、おみつを嫁に出してくれと常吉の女房に託す。

・親分!常吉良はここにいますと叫び、駆け寄るおみつ。

 

※嗚呼、いい芝居を見た。忘れない劇団紫吹。

若葉しげるが作った芝居・男吉良常。中々の深みある芝居。

 

★口上挨拶(座長 紫吹洋之介)

・非常に生真面目さを感じる口上

・前売り券&グッズ販売

・各日の演目紹介

  

☆舞踊ショー  

・芝居仕立の吉良の仁吉

・バラエティに富んだショー構成

 

【画像】

見る程にきちっとした芝居を真剣に務める劇団だ・良五郎