役者・座長の覚悟 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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まいどおおきに〜

先日、桂米朝師の本を読んでいて感じる事があった。
米朝師が師匠に言われた言葉で「噺家というものはね、米一粒、釘一本もよう作らんくせに、酒がええの悪いのてなこというて、好きなことやって一生おくるもんやさかい絶対むさぼってはいかん。値打ちは世間がきめてくれる。また、芸人になった以上、末路憐れは覚悟の前やで」
この言葉身に刻んだ米朝師は喜寿まで稼がせて貰っている事に感謝に堪えないと語った。

スター気取りの人気座長さま役者のお覚悟確かなりや。調子に乗った座長を諫める気迫を欠いた後見はもはや、役割を終えているのでは・良五郎