本格的な芝居見たいなら 鹿島順一劇団 遊楽館 2016/10/07 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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●まいどおおきに~

 

 

※芝居の鹿島劇団の船出だ。

※来月は和歌山・新吉宗劇場。

 

【遊楽館予定】

※11月 長谷川武弥劇団

※12月 劇団秀  千澤秀

 

※10/11 休演日

※10/12 松丸家小弁太 ゲスト出演

※10/14 若手名優会  当日券3500

※10/20 三代目鹿島順一誕生日公演

 

☆メンバー

劇団責任者 甲斐文太

座長 三代目鹿島順一

春日舞子

胡阿きいな

真神響一

花道あきら

菊章吾

市川雀之介

春咲小紅

 

☆顔見せミニショー(16分)

・座長(もののけ姫)、甲斐文太

・菊章吾、花道あきら、甲斐文太の群舞

・歌 三代目鹿島順一座長

 

☆芝居 「木曽節三度笠」

(あらすじ)

大衆演劇の定番。

 

喜太郎(三代目鹿島順一座長)、お絹(胡阿きいな)は恋仲なのだが諦めてくれと母から言われる。

 

実はこの弟、兄慎太郎(花道あきら)とは腹違いで、今は亡き大店の主人(兄の父)の後妻になった母(春日舞子)の連れ子であった。

 

村人(市川雀之介、真神響一、菊章吾、春咲小紅)がこぞって勺女として親分(甲斐文太)の所へ連れて行こうとする。

 

割って入った喜太郎、親分からけじめをつけろと言われた弟喜太郎。額を割られるも兄を守る。しかし、その場に「偶然居合わせた」弟、兄・娘を守ろうとして子分の一人(たこの八・春咲小紅)を殺害、やむなく「旅に出る」。母にも会わず、この地を離れ旅立つ喜太郎。

 

親分が店に子分を連れてやってきた。実は慎太郎の博打の借財が150両の取立てだった。

分割でもいいからと食い下がる。火付けをにおわしながらの取立て。

 

お絹が店に戻る。慎太郎とは夫婦になっている。困った母。喜太郎の帰りを待ち望んでいた。

 

そこに、現れた三度笠姿の喜太郎。喜太郎かえってきた。久しぶりに出会った喜太郎とお絹そして兄。信濃屋の身代を狙っているのかとの罵詈雑言。一宿の宿を願いでるも凶状もちと弟を蔑む。立腹した喜太郎、出て行ってやると言渡し。母にも一緒出て行こうと誘うも母は拒む。

 

堪えかねた喜太郎。刃を抜いて兄に向かうも母に制止。頭下げるて謝れと。

※連れ子の喜太郎をかばいたくても、出来ない無念を春日舞子が好演。

 

連れ去られた兄の嫁・お絹が鮫一家に連れ去られたとの文。助けてくれと調子よく頼む兄・慎太郎。母は亡き父の位牌を取り出してこのお方の言うことなら、聞けなくはないだろうと説得。

 

男の意地を捨て、お絹を助けてやると誓う喜太郎。これが最後の親孝行になるかも知れないと言い捨て、お絹を救いに急ぐ喜太郎。

 

喜太郎が親分と果たし合う。

※甲斐文太の当意即妙のアドリブが芝居を活気づける。飄々たる演技が冴える花道あきら。

 

土地のヤクザに脅されていた母、兄・兄嫁を窮地から救い出し、母にも会わず旅立つ喜太郎、口ずさむ木曽節がエンディングを飾る。

 

幕。隙のない芝居に喝采。!!

これぞ、昭和の香り漂う大衆演劇。

 

口上挨拶(三代目鹿島順一座長)

前売りチケット販売

 

☆グランドショー

★ラスト  初雪

 

【画像は次回に掲載します】

 

毎日見たくなる、きっちりした芝居・良五郎