流麗な舞・洗練された芝居 戟党 市川富美雄一座 笑楽座 2016/08/05 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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まいどおおきに〜

滋賀・琵琶湖座、関東方面などで都合三回見ている。

【笑楽座次月以降予定】
・9月かつき夢二
・10月劇団要  長谷竜也
【劇団の予定】
・18・22日休演日
・11日 ゲスト  岬寛太
・15日 ゲスト出演
「瞼の母」 なにわ三国志 中村信行
スタージャック  ドヰダイジ
・16日 ゲスト 森川竜馬
・20・21日ゲスト  花柳願竜

★メンバー
座長 市川富美雄
市川千也  
紀訥紀乃(きのときの)
實川加賀女(じつかわかがじょ)
實川結 
中海加津治
花形 飛雄馬(下町かぶき組)

★ミニショー(17分)

★芝居「浪花の恋」(あらすじ)
・和泉屋のお嬢さんと遊ぶ女中達。
和泉屋のおうめのお嬢さんは親が決めた許婚。
私(和泉の壇那・座長)には、その気はないと云う。
但馬屋のお嬢さんと恋仲になっている若壇那。
そこへ但馬屋から迎えにきたのは佐吉。佐吉の顔に大きなあざ。
訳云うと火事場からお嬢さんを助けたことでついたキズ。
恩にきせる佐吉がいやで追い返すお嬢さん。
悩むおうめは、先立とうとするところをみても壇那は心変えることなく、家から追い出そうとする。
尋ねきた但馬屋の壇那。
頼みとして云うには、おたえとの付き合いは今日限りにして欲しい。
おたえは佐吉の許婚、義理故に後へは引けぬ身。
そのいわれを聞き入れなかった事として諦める和泉屋の若壇那。
おうめさんと酒を一献傾ける若壇那。
ほのぼのした結末。
尋ねきた佐吉とおたえさんを再び結ぶ縁を作る和泉屋若壇那。(55分幕)

※初めての外題。古い浪花商人の義理を描いた味のある芝居。新鮮だ。
※もっともっと、是の劇団の芝居が見たくなった。
※新派はじめ、なかなか見れない芝居。

☆グッズ販売
お面手ぬぐい
・DVD「南の島に雪が降る」座長主演

★舞踊ショー
芝居仕立の歌謡ショー
・座長の歌声はなかなか聴かせる。

【画像】

味のある個性派劇団を見た・良五郎