オーラ放つ劇団 劇団桐龍座恋川(恋川純) 梅田呉服座 2016/07/27 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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まいどおおきに〜

・照明演出のこだわり、びっくりするほどの装置。芝居も映える。
・梅田呉服座は初乗り。
・平日なのに空席無しの盛況。

★メンバー
座長 二代目 恋川純
恋川心哉  恋川風馬  恋川晴城
恋川千弥  鈴川真子  鈴川桃子
鈴川かれん  鈴川純加
太夫元 初代 恋川純

☆芝居「お里沢市」(54分)

(あらすじ・ウイキペディアから引用)
・盲目の沢市は、妻のお里が明け方になると出掛けていくのに気付き、男ができたのではと疑い妻を問い詰める。お里はこの三年間、沢市の目が治るようにと壷阪寺の観音様に願掛けに行っていたと打ち明ける。邪推を恥じた沢市は、お里とともに観音詣りを始めるが、目の見えない自分がいては将来お里の足手まといになると考え、満願の日にお里に隠れて滝壺に身を投げる。夫の死を知り悲しんだお里も、夫のあとを追って身を投げてしまう。二人の夫婦愛を聞き届けた観音の霊験により奇跡が起こり、二人は助かり、沢市の目も再び見えるようになる。

※恋川劇団では、お里に、言い寄る男(元九郎)を登場させている。

困窮で家賃、米代払えないお里に代払いして恩をうり、手籠めにしようと企む元九郎。暮れ六つに尋ねて来ると言い残してやってくる。隠し立てできないお里は、帰ってきた沢市に一部始終話す。

※巧みなユーモア。この芝居でこれだけ笑わす演出力。
※巧みな恋川心哉の早変わりが見どころ。言い寄る元九郎の存在が芝居をより面白いものにしている。
・結末は観音様の声が聞こえ、霊験により助かるお里、両眼が開いて助かる沢市。(ここからは原作通りの展開)

・お里…恋川純
・大家、米屋…恋川風馬、恋川千弥
・沢市・元九郎(二役)…恋川心哉
・他

★口上挨拶(恋川純)
・お里沢市は劇団では2回目
・沢市のかつらについてのあれこれ。
・座長の大した話術、笑わす笑わす。大受け、あらためて座長力認識。
・昨日まで良太郎座長がゲストで1500人入った。
・今月100回の大入。前売り6000枚。

★グランドショー
・ショーのバリエーションは都若丸に次ぐ素晴らしさ。
・舞踊の水準の高さ
【画像】

大衆演劇のスペクタクル・良五郎

★桐龍座恋川劇団
8月は新開地劇場
9月は三河温泉海遊亭

《梅田呉服座》
★9月は都若丸
★10月は澤村千也
★11月はたつみ演劇BOX