宝海大空と世界の故蜷川幸雄さんのあれこれ | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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まいど~

大変尊敬し、数々の作品を見てきた者として悲しくてならない。

一番初めて見たのが「身毒丸」、「タンゴ冬の終わりに」、「元禄港歌」、「曾根崎心中物語ーそれは恋」、ほか多々。

幕があいた3分間は度肝を脱ぐ演出。お客も中にいれて貰えない緊張。

なぜか、大衆演劇的なのだ。ふんだんに演歌が使われる美空ひばりだったり、森進一だったり、八代亜紀だったり、むせび泣く演歌が頂点まで引上げる。

蜷川幸雄さんは本物を見逃さなかった。
大衆演劇の大御所・沢竜二さんもその一人だ。数々の蜷川作品に出演している。

その沢竜二さんが大空さんの才能を見出しニューヨークの大衆演劇公演に連れていき喝采を浴びる。

のち、蜷川の娘・蜷川実花さんは宝海大空座長の才能を写真集にして世に出す。

ひとまず、ここまで・良五郎