劇団「都」近松心中物語 朝日劇場 2015/06/17 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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まいどおおきに~

劇団「都」朝日劇場初乗りながら11本の大入りとなっている。
★朝日劇場は撮影禁止の為ショーの写真はありません。

☆本日のゲスト 
三河家諒・藤仙太郎

☆ミニショーはなし、芝居からスタート。

☆芝居「近松心中物語」
・都版の構成だが、蜷川幸雄演出を参考にしている感じがした。

二つの心中物語を構成(梅川・忠兵衞/お亀・与平)
・上方言葉に少ししっくりいかない部分はあるが全体的には完成度が高い芝居。
・さすが三河家諒、梅川を演じきる。可愛さ健気さを見事に表現。
・お亀、与平の心中 蜆川のシーンでは、本水を使って欲しいところ。そこまでは、欲張りスギだとは思うが。

・ラストシーンの梅川、忠兵衞の心中で
忠兵衞がかな座長から京弥座長に変わったのには、頭の中が?!となった。
ここは、可愛いい、純情な忠兵衞を演じたかな座長で最後まで通すべきではなかっただろうか。
・いろいろ書いたが120分の熱演に芝居にかける役者魂をみた。ありがとうございますと申し上げる。


 
☆ラストショー「ゴッドファーザー」

★ゲストの予定

※下の写真をごらんください。

★最近の進んだ劇団は照明はすべてコンピュータでプログラムを組む。

 【チラシ】


【今後のゲスト】
 

さすが芝居の劇団「都」朝日劇場の舞台が映える・良五郎

★余談
ここ朝日劇場の斜め前に、かつてナニワ楽器店というレコード屋さんがあった。演歌・浪曲・音頭のCD、テープなら何でも揃う大阪一の店だった。演歌歌手のキャンペーンもまずここからというところだった。閉店になり寂しい思いをしているのは私だけではないだろう。

これからのゲストの顔ぶれを見るだけで劇団「都」の本気度が伝わってくる。