玄海竜二が対談で語った事 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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まいどおおきに~

演劇グラフ四月号でセリフについて玄海竜二さんが、こんな事を語っておられ、いいなと思ったので引用紹介させていただく「大事なのは、常にアンテナを張っておくことだよね。ただ悲しい事件や差別用語を出したりするのはNG。一番許されるのは、不正をした政治家をいじる風刺ネタ。」

そうだなと思う。吉本新喜劇にはないが、松竹新喜劇では、藤山寬美がよく世相を捉え、笑いの串で刺していた。庶民は胸のつかえを晴らしてくれた爽快感に拍手を贈った。

大衆演劇こそスポンサーや放送コードを気にせずやれるのに。こんな事が言える座長がみたい。いまや、女性の意識は高いよ。時代を読む力が、大衆演劇の役者に求められている。そこに、業界全体が脱皮する鍵が潜んでいる。

きょうも、楽しくいきいきと・良五郎