飛龍座長は芝居の出演なし。寂しさはあるが身体が第一だ。
神崎与五郎の兄を三代目鹿島順一が本領発揮の熱演で息つく間もない芝居を演じきった。
小寅丸がからみ、神崎与五郎を春之介副座長がきりりと決めた。
近江飛龍がでなくててもこれだけの見せ場のある芝居が出来る。
さすがに若くても元座長を張った人だ。
こんな場面が今回の八尾公演で見れてよかった。
明日いや、今日が千秋楽、岡山、広島をまわり、4月は京橋羅い舞座、石川、京都と続いて梅田呉服座となる。
いつの日かまた、飛龍座長の太鼓が聞きたいものだ。体を大事にしてほしい。
列島を大寒波が襲うらしい。
皆様もどうかお身体を大切になさって下さい。いつも、読んでいただき感謝申し上げます。
☆芝居「神崎与五郎兄の情け」
☆ラストショー
【写真】
三代目鹿島順一の主演が見れて、厚みのある近江演劇にますます惚れた・良五郎
























