大入り続く近江飛龍劇団 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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まいどおおきに~

補助椅子まで出る盛況。ファンの勢いはすごいもんだ。
☆ミニショー ☆芝居「住吉さん」
☆ラストショー「二人花魁」(順一・春之介)
 さらに水龍太鼓。

芝居、住吉さんは初見。三之介好演、女優あすか健闘。乞食の演技には、ひと工夫欲しい。

大阪らしい外題だ。大阪では親しみを込めて寺社仏閣をさんづけで呼ぶ。住吉さん・えべっさん・四天王寺さん・愛染さん・天神さんなど。
とくに、大阪南部で住吉さんは親しみがある。

その周辺で子供時代をおくった私はいくつもの思いでがある。鯉を取りに行き神主に追いかけられたり、白馬に励まされたりと懐かしい。
しかし、乞食は見たことがない。いつの時代の事だろうか?

乞食の演技が出来たらたいしたものといわれる。上方落語界で最高の演技ができるのが、
桂雀三郎さんだ。「天王寺詣り」をぜひ聞いて勉強してほしい。小寅丸さん、大介さん、春之介さん、大和さんよろしくお願いします。

※話が飛ぶが、今上映中の映画「不思議な岬の物語」(吉永小百合企画・出演 撮影地は千葉県・房総半島)の参考に57年ぶりに復活した住吉大社のくじらまつりが資料として取り上げられていた。

※駆けつけた、笑川美佳が舞う。そして、言った。お客さまを裏切ったことのない近江飛龍です、元気で帰ってくるまで待ってやってくださいと。

照明効果が一段と冴えている。20日の三代目鹿島順一誕生日公演も成功してほしい。

ごきげんようさようなら


こんなはずではなかったが朝日劇場に4回足を運んだ、飛龍に引き寄せられている・良五郎