新しい劇場で気づいたこと 2014/09/11 豊中・庄内天満座 劇団秀&劇団絆 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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まいどおおきに~
今月オープンした大阪・豊中庄内天満座にいった。
パチンコ店を改造したところだそうだ。

荒削りで、なかなかいい。
WHA-HA-HA本舗が売れる前、扇町のミュージアムスクエアで何度も公演をしていて見た。

あの、雰囲気だ。思えば、小演劇が盛んな頃で活気がみなぎっていた。久本雅美も柴田理恵もあの頃が最もおもしろかった。

ま、そんな、雰囲気をここに感じる。
あと、新世界・新花月にも似ている。
松竹芸能の登竜門と云われた小屋だ。
芸に厳しい客ばかりだった。

ここの場所は狭い、高さも
20㎝ほど舞台、フローリング、花道もない。でも、そんなことより、いい劇団・芝居さえあれば、場所を飲み込むものだ。通路が花道に見えることもある。

今月の公演は下町かぶき組「劇団秀」の千澤秀座長&「劇団絆」の錦蓮座長のコラボだ。

21日から花柳願竜座長も合流する。友情出演として、米朝一門の桂団朝も芝居にも出演している。

見応えはある。今日のメニューはミニショー・芝居「子別れ笠」とラストショーである。

両座長の締まった演技で芝居はきりりと決まった。団朝が落語で笑いをさらった。全体として、見応えがある。こけら落としの劇場だからか気合いを感じる。1300円は安い。

写真(順不同)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

  
 


鳳は谷の岩間から飛び立つ・興行師天満座に拍手・良五郎

ごきげんようさようなら