先月のこと。
娘の保育所の行事で、親子参加のものがありました。
待ち時間に、そばにいたママたちの会話が聞こえてきました。
そのママちゃん、最近障害児の施設か何かに勤め始めたらしく、
そこにいる子どもたちの話を熱く語りはじめました。
すぐ後ろにダウン症児の母がいることに気づいていたかったようです![]()
今まであまりハンディのある子に接したことがなかったそうで、
思った以上にたくさんの障害児がいることに驚いたのと、
みんなかわいいんだけど、見ていると悲しくなることがあったりもするらしい。
何で悲しいのよ
と、少々顔がひきつるダウン症児の母![]()
まぁ、いくらひきつってても、彼女からは見えないですが。
自分が産んだ子に障害があったら、私は育てられるやろか。
そう思うと、悲しくなるんだと。←聞き耳たて過ぎの私![]()
「でもね、やっぱり、ちゃんと育てられる親のところを選んで生まれてくるのよ。」
と、熱弁をふるうママちゃん。
出た!その常套句、ええかげん聞き飽きました。
それで元気づけられる人もおるかもしれんけど、
「あなたにとっては他人事やもんね!」と気分を悪くする人もいます。
ちなみに、私はひねくれ者なので、後者![]()
娘は障害があるから我が家を選んだとは思えません。
うちに来た娘に、たまたま、偶然、障害があっただけです。
これ、全部そのママちゃんに言いたかったけど、
言えずじまいの気の弱い(誰も信じてくれんけど…)私![]()
まぁ、世の中、仕事やら病気やら家庭やら、
みんな違った環境で生活してるんやから、
考え方も感じ方も、違って当たり前よね。
後ろから会話に割って入られたらびっくりするだろうし、
今回は、黙って聞いとくだけにしました![]()



」


とブツブツ…

