溶連菌の発疹ものせておきます!
うちの子の場合、溶連菌は身体中に発疹をもたらせました。
様々な発疹でした。

しかもその発疹が痒いと言うあせるかきむしってかわいそうでした。(川崎病の発疹は痒みはないと思いますが、娘は足を布団に擦り付けたりしていたので、痒いのか不快感があったのか…?)


ペニシリン系の抗生物質を飲み始めて三日目、だいぶ発疹は治まってきたし、あれから発熱もないです。たぶん手足口病は併発していなさそう。
(川崎病は解熱剤が効いているときしか熱は下がらない、むしろ解熱剤の効きも悪かったです。)


しかし、川崎病と溶連菌、発疹のパターンとか似ている!写真じゃ分かりにくいけど、溶連菌も手足が赤く腫れていました。むしろ溶連菌の方が赤く腫れた感じ。


うちの子の場合、溶連菌では微熱だったけど、溶連菌でも40℃近い熱が出るそうな。
川崎病と似てますね~!
だから川崎病が疑われたら、溶連菌とアデノウイルスの検査をするんですね、納得ひらめき電球


ちなみに溶連菌ではBCGは腫れませんでしたよOK


※抗生物質が10日間出ているんですが、飲みきってくださいと言われました。2.3日で症状が治まるけど、10日くらいは菌が居座っているそうです。そして、ちゃんと飲みきらないと、腎臓の方へ悪さする可能性もあるそうです。一日三回、めんどくさくて忘れそうだけど、飲ませます。幸い、甘くて美味しいらしく喜んで飲んでくれます(笑)