おはようございます。

7月18日以降なかなか投稿できなくて…


先日娘に言われたひと言が私の中で

ルーブして考えさせられました。


私は春馬くんのお父さんと同じ疾患で

昨年9月に同じ手術をしました。


娘からお母さんは春馬くんが、不在に

なってから大声で笑ったりしてたのが

なくなったよね。

いつも寂しそうにしてるよね。


この1年元気なお母さんじゃなくなったって…


家族から周りから見たら本当に

そうだったなって。


来る日も来る日も忘れることの出来ない

大きな存在で心の中には所狭しと春馬くんが

いて…


今私が生かされてること…


今私が大切に想うこと…


そこに感謝しなくては。


誰しも生きていれば幸せだなと思う時間より

辛いな悲しいなのほうが、たくさんなのかも。


それでも生きていくしかないし

生かされてるんだと思うことが大切だと

気づかされました。


春馬くんは、わずか30年の命だったけど

濃ゆい濃ゆい30年だったのでしょう。


確かな時間薬があるのなら

こんな楽なことはないでしょうが…


いろんなお話しを目にし翻弄されることも

しばしば…


どんなに声をあげても失った人は戻っては

来ない。春馬くんは戻って来ない。


娘の言葉に自分を見失いそうになってましたが

今日より明日へ私らしく変わっていければ。


未来はなくなった春馬くんだけど

残してくれた、たくさんの宝物は未来に

必ず続くと思います。


発することが出来なかった物を

たくさん、たくさん抱えて旅立ったんだよね。


どれだけ真実を追って

どれだけ知ろうとしても

春馬くんにしかわからないからね。


一般人の私には芸能界や、さまざまな情報

わからないことが、わからない…


わかったからと言っても春馬くんは

不在のままなんだから。

私は皆さんからみたら、おばぁちゃん

ですが、この場所の隙間にちょこっと

お邪魔させていただき元気を頂いたり

共感したり…

共有したり…

ときには、もらい泣きしたりと。


私にとって思いを伝えれる場所です。


気持ちを切り替えていこう。


春馬くんに恥じない私になろう。


いつまで続くか不明ですが…

心が弱り泣くと思いますが…


春馬くん

泣き虫の、おばぁちゃんで

    ごめんね…