シンクロニシティが教えてくれたこと
夜に、SNS(フェイスブック)を見ていると僕の地元・知多半島のイベントを自由にシェアできるグループぺージにとあるカフェで「コーヒープレス研究会」という名目で、コーヒープレスの淹れ方をみんなで勉強するというような企画の書き込みがあった。それを見ていると、ワクワクした。次の日、行ってみることにした。勉強会が開催されるカフェの場所に心当たりがあった。以前、その辺りに遊びに行ったと時に、こんな所にカフェがある、と気になっていたカフェだった。指定された場所へ向かうと、やはり自分が思っていたカフェであった。常滑の大野町という昔ながらの街並みが残る港町にある運河沿いにあるカフェであった。川沿いの駐車スペースに車を停め、店の外にいた勉強会の関係者であろう人たちとあいさつを交わし、店の中へと入った。入口を開けると、目の前に横に長いカウンターが現れ、カウンターを通った左脇に外の景色を眺められる座席が数席あり、壁面は白を基調としていて並べられている食器の棚もこぢんまりとしてシンプルなデザインの可愛いらしいお店であった。参加費を払い、カウンターの席につき、どんな感じのことをやるのか、ここは自分にとって何を意味するのか好奇心をもって佇んでいた。そのカウンター内に3人の仲良さげな女性たちが内輪で集まって雑談していた。、話を聞いていると、どうもみんなコーヒーに関してシロウトであるようだった。この勉強会の立案者なのか、1人のサバサバした女性がネットでプレスコーヒーについて器具や淹れ方などあらかじめ調べていたようでそれを元に進んでいった。3つの種類の違うコーヒー豆(すでに挽いてあるもの)を用意してきてあって、それをコーヒーを使って飲み比べていくという主旨のようであった。カウンター内では、女性たちがコーヒーをつくる準備を始めていた。コーヒープレスの器具にコーヒー豆の量を調節していれ、ケトルで温めた適温のお湯を器具に注いでフタをし、砂時計を置いて時間がくるのを待った。砂時計の砂が落ち終わり、規定の時間が経過したのち、プレスコーヒーのレバーを押し下げ、コーヒーが完成した。出来上がったコーヒーを少量ずつカップに注ぎ分け、それをみんなで試飲した。「このコーヒー香りも甘いね」「うん」「味も甘くて飲みやすいね」と、みんなで各々に飲んだ感想を言い合った。その後も別のコーヒー豆で豆の量やお湯の温度などは同じ条件にして同様に試飲していった。みんなでワイワイしながら、和やかな雰囲気で進む中、自分が気になっている次の働く先の手がかりを知るべく、コーヒーを学べそうないいカフェはないか?と尋ねた。この企画の立案者である女性が思い浮かんだコーヒー専門のお店を教えてくれた。「う~ん、あそこのマスターね悪い人ではないんだけどね~」と意味深なことも付け加えて。あー、クセがあるのね。途中、1人の中年のおじさんが入ってきた。どうも、このメンバーの仲間うちのようで様子が気になり、見にきたようだった。サバサバした女性が、この男性にもコーヒーにこだわってるいいカフェある?と尋ねてくれた。「俺が行く所はね、3つある」と行きつけのカフェを教えてくれた。先に話してくれた2つのカフェは、知る人ぞ知る有名なカフェで、僕もそこのカフェは実際に行ったこともあったし、知っていた。ところが、次の3つ目のカフェの名前を聞いた瞬間ワクワクした。そのカフェは、初めて聞く名前のカフェだった。男性は、携帯で検索して、そのお店を出してくれ、それを差し出して見せてくれた。携帯画面を見ると、光って見えた。そのお店にワクワクした。店には、ランプがたくさん置いてあると、店の様相と大体の場所の位置を教えてくれた。これから、1人の女性が用意してきていた軽食を出してくれようとしている所であったが、その場所(お店)をすぐに確認したくなり、この勉強会の試飲も一通り終わっていたので、「帰ります」と断り、その足ですぐそのカフェへと向かった。教えてくれたカフェの場所の辺りは、自分も何となく知っているエリアであったが、あんな所にカフェなんかあるのか?と思いながら車を走らせた。ナビに従い走っていくと、立ち並ぶ住宅街の中に、確かにそのお店はあった。駐車場らしき場所が見当たらなかったので、店の前の空いてるスペースに横づけして店の中へと入った。さっきの男性が言っていた通り、店内には、色んな種類のたくさんのランプがあり、外側の壁一面にガラスのショーケースの中に収められ、見えるように展示されていた。1人の女性が店の奥から出てきた。威勢の良さそうな明るい感じの女性であった。ランプを見ながらここは?と一体どういうお店なんですか?というニュアンスを込めて質問した。「主人がランプ屋やってまして。 コーヒーは副業なんです」と教えてくれた。席につきメニューを見せてもらうとメインとなるコーヒーが太文字で3種類載っていた。メインとなるコーヒー以外にもうどんやきしめんなどの軽食もあった。ここの売りであるおすすめのコーヒーを注文し、しばし席で店内のランプを眺めながら待っていると女性が淹れたばかりのコーヒーを持って来てくれた。カップに一杯とその隣りに銀色の容器も一緒に置いてくれた。その容器の中にもう一杯分コーヒーが入っていて2杯楽しめるようであった。何でもだんなさんが元々コーヒー好きで独学でやり始め、それをお店で出している聞かせてくれた。へぇー!独学で?と話を聞きながら一口コーヒーを啜った。う、うまい!え?これ独学なの?本当おいしいんだけど(驚)カフェ巡りしながら色んなコーヒー飲んできたけど、今までで1,2を争うくらいうまかった。※僕の好みに合っているということもあるかもしれないが帰り車の中で独学かぁと思い返していた。気になるカフェはあるものの、一向に次働く場所が見つからないでいた。一体、どこで働けばいいんだろう? ある日、前から気になっていたカフェへ行き、次働く場所かどうか確かめに行った。ここではないと辺りを見渡し悟った。一向に見つからないことに困り果てていた。フェイスブックを開き、自分の愛読していた人気ブログを読んでいると、探し物はあなたはすでにある、もっているというのがとびこんできた。既にある?ちょうどその時、フェイスブックでつながっているイタリアンカフェをやっている子がアルバイト募集と投稿していて、続いてランチ投稿をしていた。もしや、彼の所か?とその足で彼のお店へ向かった。営業時間中ということもあり、彼と話すだけというわけにもいかず、ランチ代がかかるなと思った。 彼のお店に到着し、お店の扉を開けるとなんとそこにオフクロがいた。「何でお前がいる?」とくちばしっていた。友達とランチに来ているようだった。友達が「知り合い?」とオフクロに尋ね、「うちの長男」と答えていた。どうもこの店の彼と仲良くしているようだった。これでランチを奢ってもらえることとなり、ランチ代が浮いた。アルバイト募集の話を聞こうと様子をうかがっていた。彼はもう1店舗三軒長屋という街おこしの一環で建てられた場所にコーヒー屋をしていた。ここのバイト募集をしているか尋ねようとしていた。、が彼と話していると「コーヒーは独学でもいいと思う。 本業は別にもって」という言葉が彼の口から出てきた。ワクワクを行動に移すとシンクロニシティが超活性化します。シンクロニシティ通して、何をいつ行えばよいのか正確に教えてくれます。今回の場合、知り合いのお店にヒントがあると直感に従い、車で向かい、そこでランチ代がかかるというのも、その目当てのお店に行くとそこにタイミング良くオフクロがいることにより奢ってもらいランチ代がチャラとなり、今までコーヒーを学べるお店を次の働く場所として探していたのを知り合いの彼の口を通じ、コーヒーは独学でやれば良い、本業は別でもってと教えてくれているのです。