「私の絵はダメだ。
だから芸術系の学校に行って学ばなきゃ。」
と自分にダメだしして、
多額の奨学金を借りて大学院に行った。
大学院に行っても、自分が本当に
描きたいものがわからなくて
苦しみながら絵を描いていた。
職業にするからには
専門の学校に行かなければ、
と思う人も多いと思う。
でもそんなことないと私は思う。
学校に行かなくても、
続けていれば確実に技術は上がる。
(私は水彩やグラフィックデザインは独学。
フォトショとかイラレとか
Adobeソフトの使い方は全部ググって覚えた
授業あった気がするけど、内容覚えてない笑)
自分と向き合っていれば、
自分が描きたいものが描ける。
技術に関しては、ぶっちゃけ学校行かなくても
なんとかなると私は思っている。
むしろ、学校に行くことで個性を殺す場合もある。
ただ、
大学に行ってよかった!と思うのは、
自分の価値観の広がり
好きなことを研究している変わった大人(先生)たちの姿 笑
自分の好きなことを共通して話せる仲間
学ぶことが出来る、
作れる環境があることへのありがたみ
学生だから許される社会への溶け込み
などなど。
沢山のことを学んだ。
自分の絵はダメだから、美大に行かないと。
美大に行かないと、絵の仕事には就けない。
それは、確実に思い込みだ。
やりたいか、やりたくないのか。
自分とどれだけ向き合えるのか。
そこだと思う。
元職場を片付けていたら、
私の絵をたくさんの人に届けたい。
絵を描きたいなーと思った。
一旦こことさよならだ。
