7/08/2013 @ ロシア カザン
日本 vs ラトビア 〇 (25-17 25-12 27-25)
スタメン: 1s、 7星野 4塩田 9出耒田 2千々木 11伏見 5深津 L3古賀 (途中: 最後9>12山田)
LAT: 11 13 15 14 6 4 L8
2s 7 4 9 2 11 5 L3 (途中: 9>1小澤)
3s 7 4 9 2 8 5 L3 (途中から9>12山田、11＞1)
緒戦のはずだった6日・・・会場にいくと一時間前なのに、なんか入り口がバタバタしている。厳重なセキュリティーチェックの上、会場敷地内に入ったところで、英語はなすボランティアがやってきて無常にも私に告げた「オマーンが棄権で、試合はありません。日本の練習は見られます」。ええええ～ってなものですよ。でもとりあえず会場入り。コート内二手に分かれて、軽く練習のような形式で。人数足りないので加藤さんも入ってました（手前右の黒いT)。コート内の加藤さんを見られたってことで言いにしよう！っと。・・・・・・とこのときは、まだ翌日のアルジェリア戦までもが不戦勝になるなんて思いもしてなかったのです。
さて、更に一日空いたラトビア戦。
千々木を中心としたブロックはラトビアにプレッシャーを与えるに十分だった。2とか9とか11とかその辺りが固まって飛んでるのはなんかここで守ってますよ～って感じで見ていて気持ちよかった。星野のビッグサーブもあり、１S,.2Sと楽勝。S序盤にラトビアの3連続があったので少し追いかける展開ではあるものの、そのまま終盤へ。16-16からクイックとサイド攻撃でラトビアが一気に5連続トリ16-21になると、この間に日本はタイムアウトを二回使い切る。それでもこのセットとってスト勝ちしたい日本は負けずに塩田、伏見ブロック出耒田で19-21まで追いつきラトビアに迫る。ラトビアが更に2連続し再び19-23にしたときは暗雲が広がったように思えたが、そこでラトビアのセッターがドリブル、そのあと山田のサーブが直接帰り伏見がずどん、その次も伏見のブロックで21-23。山田がサーブミスで一旦セットポイントを渡すも、次のポイントを山田が取り返し23-24。この後、ラトビアのネット際のごちゃごちゃしたボールがネットを越え、それを星野がダイレクトで決めてデュースに突入。再びセットぽいんも取られたが日本は踏ん張り、最後は深津が決めて日本はスト勝ち。
優勝後は、スタッフやらチアガールが日本選手たちを囲んで撮影会。間違いなく伏見、李、前田、小澤が人気でした。基準が分かり難いですが、このメンバー練習見学着ていた日もロシアンレディーズに人気でした。
日本 vs ラトビア 〇 (25-17 25-12 27-25)
スタメン: 1s、 7星野 4塩田 9出耒田 2千々木 11伏見 5深津 L3古賀 (途中: 最後9>12山田)
LAT: 11 13 15 14 6 4 L8
2s 7 4 9 2 11 5 L3 (途中: 9>1小澤)
3s 7 4 9 2 8 5 L3 (途中から9>12山田、11＞1)
さて、更に一日空いたラトビア戦。
千々木を中心としたブロックはラトビアにプレッシャーを与えるに十分だった。2とか9とか11とかその辺りが固まって飛んでるのはなんかここで守ってますよ～って感じで見ていて気持ちよかった。星野のビッグサーブもあり、１S,.2Sと楽勝。S序盤にラトビアの3連続があったので少し追いかける展開ではあるものの、そのまま終盤へ。16-16からクイックとサイド攻撃でラトビアが一気に5連続トリ16-21になると、この間に日本はタイムアウトを二回使い切る。それでもこのセットとってスト勝ちしたい日本は負けずに塩田、伏見ブロック出耒田で19-21まで追いつきラトビアに迫る。ラトビアが更に2連続し再び19-23にしたときは暗雲が広がったように思えたが、そこでラトビアのセッターがドリブル、そのあと山田のサーブが直接帰り伏見がずどん、その次も伏見のブロックで21-23。山田がサーブミスで一旦セットポイントを渡すも、次のポイントを山田が取り返し23-24。この後、ラトビアのネット際のごちゃごちゃしたボールがネットを越え、それを星野がダイレクトで決めてデュースに突入。再びセットぽいんも取られたが日本は踏ん張り、最後は深津が決めて日本はスト勝ち。
優勝後は、スタッフやらチアガールが日本選手たちを囲んで撮影会。間違いなく伏見、李、前田、小澤が人気でした。基準が分かり難いですが、このメンバー練習見学着ていた日もロシアンレディーズに人気でした。