意味不明な書き込みに気づいたのですがどうしても修正がかからずしばらく放置してましたスミマセン


4/28/2012 関東大学男子一部春季リーグ

筑波vs中央 ○3-0 (25-22 25-21 25-21)
スタメン 
筑波※ 前田 李 篠村  出耒田  宮内 久原 L白石
中央※ 江頭 新井 井澤 関田 渡辺 傳田  L山香・森
      ※筑波S2スタートはS1前田サーブスタートは考え難く、到着したとき筑波は先制点とり李君がサーブで2点目が入ったときだったので、おそらく中央サーブでスタートしたのかと想像。

中央さんにはず~っと勝ててない・・・そういう苦手イメージを持ったまま日吉に、ひとつ用事済ませて向かったので文字通りギリっギリに。


一陽来復  ねむり猫のブログ
1S、この日筑波は序盤久原にボールを集めて好スタート。相変わらず下級生のサーブは思うように入らないけれど、まぁ攻めてるんだろうから許して。試合は序盤の筑波優位(9-5)の展開からプチ江頭祭りなんかで同点(9-9)。出耒田はこの時点でまだ本調子でない感じ。その後のラリーの後筑波のサーブミス、井澤に代わって入った早坂のサーブポイントで中央に2連続、ここで(11-12)筑波都澤監督のタイムアウト。この日の中央さんは渡辺と傳田と上手く合わずほぼ江頭なイメージ。筑波は後半にかけては久原に加え出耒田も決まりだし、21-21まで競るも、渡辺のサーミスに続いて李が新井を止めると筑波が一歩優位。ここでサーブのいい久原は思い切り攻めるがミス隣23-22。でもこの後は出耒田が落ち着いて2本決めて25-22で筑波先取。

  1s終盤サーブで出たカレのみに何が??青々と。



この日、李と宮内のポジションを交代した。先週の東海湘南で、わたしは難しいことは判らないけれど感覚的に何となく逆が良いんじゃないかと素人なりに考えていたので、この日はローテがそう変わっていて嬉しかった!

2S,ざ~っと中央さんの得点者みてると、恐れていた奏吾(渡辺)もデンデン(傳田)もあまりない。このあたりスト勝の理由だったのかと今思うけれど、このセットも江頭新井対筑波5人な感じ。筑波が2連続で12-10の場面で中央松永理生監督タイムアウト、その後も江頭渡辺が連続で李に止められ16-11になると2度目。その後渡辺のいい連続サーブで中央が3連続取ると今度は筑波もタイムアウトを取るが、その後も中央がちぐはぐで中々連続得点が取れないので筑波は優位のまま。21-17から出耒田久原の攻撃で連続して23-17。ま、ここでも一気に筑波は最後まで持っていけなかったけれど、何とか25-21で連取。

3sの筑波は出耒田に集めてスタート。相変わらずサーブのミスが多いものの、攻撃にブロックに点を重ねる。中央は前のセット途中からセッターを石井に交代したもののなかなか連続得点が取れない。途中交代した中央早坂がいい攻撃をみせたけれど、筑波を脅かすまではいかず、点差は徐々に広がる。3Sの筑波はサーブ一回で終わることがほとんど無いまま気が付けが21-14の大量リード。・・・・・・とここで畳み込めない筑波はいつもどおりというかショック!このあたりでミスが重なり、勝ったものの気がつけば25-21でそれなりに追い上げられていた・・・。とはいえ中央さんにはここのところ常にスト負けしていた印象。<あやつる>さんのブログによれば、中央にリーグで勝つのは2010年の秋以来

最近の苦手をひとつひとつ克服しているようにみえる今年の筑波ですチョキ


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さて、この日はサンガイアのお兄さんたちが、大学の応援か、はたまた中央さんの偵察か会場に来てました。
フューチャーブルーのユニだったら似合わなかっただろう・・・な先輩も中にはいらっしゃいましたが、みんな勝利後なのでご機嫌でした・・・。
でも内心は、大学が勝って、大学プラスお兄さんで負けるわけに行かないというプレッシャーを感じたかも?中央のこの日不調の渡辺傳田あたりが元気になると、この日ほど簡単に勝てないかもしれないが、頑張ってもらうしかない!


ピンサ竹澤。。身長180なんだけど、デキちゃんと並ぶと・・・。

世間でなら「うわぁ背が高い!」ってキャーキャー言われるだろうに。