<しつこいですがCMの結果・・・>
土曜の午前中に加藤陽一愛用枕が届きました!
少しだけ時間があったのでプレゼントのメッセージを聞きました。期待してがっかりするのがイヤだったので「いつも応援ありがとう」的なメッセージで1-2分かなとおもってましたら・・・大サービスでした。聞きやすい落ち着いた声の加藤さんだけど、しゃべる訓練とかしたことはないだろうから、緊張のレコーディングだったのでは?そんな”危険”と冒して挑戦してくれてありがとうございます!
一生大切にします。内容?買わなかったあなたが悪い、言わないわ(笑)

さて
4/21/2012 関東大学男子一部春季リーグ 三日目
筑波vs明治 ●2-3(21-25 25-17 25-17 22-25 10-15)

都合の悪いことは誤魔化すことにしてます。。先週褒めてしまった明治の新がやっぱり憎かった。。。いや、何と言うかまとまったバレー、誰が一番目立つか聞かれたら新くん?って応えたい。。。とにかく負けました。

『正直1Sとられても実は危機感はなかったわたし。とはいえ1Sは筑波の攻撃やブロックで得点の次、ミスで連続得点がなく結果ラリー、前半は筑波だけで勝手に試合をしていたような印象。18-18の明治有田のサーブのときに明治が一気に4連続。このままの勢いで明治が1S先取。最後は久原がドリブルだったけれど、この日は前の試合も含めて(ドリブル厳しいなぁ、素人には分からん)というドリブルが多かった気がする。  
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2Sは先取点取られた後、明治が一方的にミス連続で一気に筑波ベース。このセットでは今年2年で初スタメンの宮内も一年の3代目シノムーも活躍して、筑波はどこからでも点が取れる展開、最後は篠村で危なげなくセットを取り返す。ただ明治の、クイックおとりで大塚あたりが真ん中の狭いところから打ってくるような攻撃がどうしても止められない印象も残った。

3Sの筑波は2Sと逆に攻撃(宮内出耒田出耒田篠村)で一気に走る。11-5までで明治はタイムアウトを使い切って・・・な展開。その後も筑波は連続得点を重ねてセット連取するけれど、後半のラリーはまたまた点とって自サーミスで相手に点あげて・・・のラリー。点差あるから攻めてるといえばいいんだけど、この1S同様の独り相撲敵名展開は何か嫌だった。とはいえ、最後は久原の攻撃で2セット連取。

4S、前2セットの展開から何で一気にいけないんだ?って残念な出だし。いや明治が乗ってしまったというのか。李や久原や出耒田にボールが集まってる印象で、それなりにきちんと決まっていたけれど、それ以上に有田や杉本あたりがサイドから勢いよく打ち込んでくる攻撃にブロックがあわない状態。終盤20-20同点からの新のマジうちなんかで筑波のイラつきも出たのか、その後連続ミスもあった筑波は4Sを失い、今リーグ初のフルセット発令。


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ファイナルセット、筑波にとって明治の出だしはまさに悪夢。17ア
タック、19ブロック、17サーブポイント、ブロック、19アタックの5連続明治ポイントで筑波真っ青な出だし。ここまでブロックはほとんど出なかった明治がまるで<ブロックはじめましした>みたいに序盤で2ポイント、終盤で1つ。筑波も応戦したものの最初の5点ビハインドは5S目には大きすぎた。結局筑波はフル負け。』

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セットカウント2-1で次を取れば勝ち・・・・・・という流れから一気にもっていけないのが筑波の弱いところかな。中央に負けた昨年末のインカレも4S優位から逆転されてフルに突入。

セットカウント優位な4Sの呪縛から一試合でも早く脱して欲しい

追加; え~と、明治の新くん、武田くん、前髪切ったりましょかにひひ