741

何をするより何者である

742

内なる美をうわべに見る

743

まだ死ねない訳

744

立ち去る場所を振り返る

745

超然なる自然体

746

A型ならばBやOに習う

747

黄色ならば白や黒の特性に学ぶもの

748

欲の満たし方 快の得方、笑い方 

749

理由を断てば止む

750

ピンチは自分を見つめ、平常時は見直す

751

神は元苦労人 今は気苦労人

752

自らを特別扱いしたがる

753

特別扱いは御免こうむる

754

自分に甘ったれ 美人台無し

755

不快な世で如何にある

756

自分をならば何とか修正出来る

757

自分を怠り過ぎ

758

許可する振る舞いが自分に寛大過ぎ

759

気付きが不足過ぎ

760

気付きに則る行動が伴わな過ぎ

761

自分を軽んじて怠慢過ぎ

762

自分に対する不快感や不信感

763

気付きの体現