リクエストのジオラマ製作の中、少々頭の中に空洞が出来てきたのでちょっと休まなくてはと思い、私のコレクションの中から少しレアな車両を引っ張り出して、いつもの加工をしてみました。メーカーは「エーダイ」か「学研」だと思いますが私には判断がつきません。バス窓の車両が好きで、この他にも嫁さんに内緒でキハ10系もストックしてあります。結構な高額で取引きされている車両なので、引き出しの奥深くに仕舞い込んでいます(笑)。よろしければご覧くださいね。
汚いでしょう、車両いぢりの時はいつもこんな感じなんです。これくらいならまだいい方ですよ。機関車なんかの加工になると、各種工具の品評会みたいになっちゃいます(笑)。
これ、何だと思いますか?
ボックス型のシートでした。当該車両には室内パーツが入っておらず(元々なのかなぁ)、1mmと0.5mm厚のプラ板で室内を作ります。ベースと背ズリは1mm、座面と各仕切り板は0.5mmを使っています。
接着完了!こんな感じですね。
使った塗料は7種です。右上のアイボリーだけ調色した物です。
ボディーには、色差しした部分の剥がれ防止に半光沢のトップコートをシュシュっと。
仕上がった室内パーツを両面テープで固定して、これから楽しい組み立ての時間ですッ❗️因みにボディーパーツの色が違うんですが…謎です。どちらも中古品を購入した物なので分解してみてビックリでした!
完成です!この時代に無線アンテナは無かったと思いますが…ご愛嬌と言うことで。
ここの連結器はKATOカプラーNですが、適度な間隔のように感じます。やっぱりバス窓の車両は「味」がありますね〜。昔はこんな車両ばかりだったんですが……。個人的な、つまらない題材にお付き合い頂き、ありがとうございました。おまけで貨車の加工品もご覧くださいね!
KATO のワフ29500という車両です。手ブレーキハンドルと煙突のパーツが欠損していたので、自作したついでに解放テコや手摺りを追加加工してみました!
手摺りと解放テコは0.35mmの真鍮線を加工しています。事後の調べで解放テコの曲がりが、少し違っていました。因みにこれ、動きます!
屋根上の丸っこい物が煙突です。3mm丸棒を2.5mmまで削り、それを軸にして1mmプラ板で排煙部を作り接着しています。腰板部の手ブレーキハンドルもプラ引き伸ばし材とプラ板で作りました。それっぽく見えれば嬉しいです!手摺りは0.35mmの真鍮線です。穴開け加工に汗をかきました💦。
列車掛?を乗せて。幼い頃によく見た、黒い貨車の列に必ずくっついていた車両。夜には赤いテールランプだけが闇に輝いて……「郷愁」って言葉はこの車両のためにあるような気がします。テールランプは今でも輝いていますが、この車掌車のそれとは私の中では全くの別物ですね。日本海の黄昏時、無人駅のホームでいつ来るかわからない次の列車を寒さをこらえて待っていると、目の前を真っ黒な列車が過ぎて行く…。しばらくして淡いオレンジ色の灯りが見えた瞬間、真っ赤な色へと変り、レールに2条の赤い糸を引きながら…だんだん、だんだんと小さく、小さくなって行く…。あぁ〜、淋しい〜っ!私の記憶はこれです!仁














