8月6日
昨日終わり値 9620あたり。
今日寄り 9550あたり。
買いで出動すべきが躊躇。1枚入れてよかったか。35円下、70円下へさらに一枚買いを入れるべき。
下には20程度で後は上、9660まで。9600+-50という感性はあっても良かったか。
下への恐怖感があったようだが原因は何か。
外人朝動向 ロング
為替 円高85円台  ショート
後者の恐怖感で9600中心でなく 9550から9500中心という気分だったか。
円の代わりにNK買いか。

蒸し暑い。KYの弱音、休み。
NY -200以上 失業率大  本日NY休み さて
ドル 95円台後半

吉田レンジ:売りサイン  どうするか?
長者:拮抗 やや買い優勢?
花道:650-750 で見る。持ち越し分未処理。

午後: 吉田、花道コメント待ち
午後は時間を省く   懸案事項 こなす

吉田:G 買いサイン 9790 9745で投げ いいのか3枚
   9730にサポート線があり、ここを割らなければ下へはいかない。
   そのとおりになった→私はここでブレーク前に売った。=大きな誤り。

ny :昨日のGD 本日は休みだが、来週はGUの可能性大。政府がコントロール?


吉田氏 午後予想
後場の予想レンジは、9,660~9,830円の下降ゾーン。
9,730円のところにも支持線があるので、ここを割らなければ上限に向かうものと予想する。


■参考記事
ロングとショートを入れ替わり立ち代りエントリーするトレードは避け、ロングならロングに統一し、かりに含み損を抱えたなら、早めの損切りで負けをこなして、底値から大きく利益を刈り取るというトレード
「FXライブ!」が、「買い」シグナルを出し続けていたので、素直に従ったのが勝因

自分の勘だけで勝負していたら、157円台で利益を確定して、ショートに切り替えていたかもしれませんね。急激な上昇だったので、本当に戻り売りを狙いたくなる自分を抑えるのに四苦八苦しました。

さて、今後の戦略ですが、本日の「FXライブ」のシグナル履歴を見ると、18時31分にポンド円の「売り」シグナルが出て以降、相場は下落しています。きょうも、シグナルは好調なようなので、昨日に続いてシグナル重視のトレードに専念。


「FXライブ!」
「ぱっと見テクニカル」を利用して、その予測と自分の相場観が合致したときだけトレードする方法を採用していますが、最大の勘所は次の3点だと感じています。

①どのタイミングでエントリーし、どのタイミングで利益を確定
②どのテクニカル分析を利用した予測を選択する
③どこまでシグナルを信頼するか

①は早くシグナルトレードに慣れて経験を積むしか方法はありません。こればかりは個々人のセンスの差が現れる部分ですね。

②は、FXライブには「テクニカル指標収益ランキング」
どのテクニカル分析に基づいた予測が、この数日間、調子が良いのか、比較検討でき
③は、その日のシグナル履歴を確認し、予測シグナルが好調かどうかを確かめたうえで、シグナルに基づいてトレードする

いずれにしても、FXは自分なりの勝ちパターンを確立しない限り、長期的には勝てません。他人に勝るエッジ(優位性)を見出し、自分の必勝形を編み出すことが重要
焦らず、勝てる確率の高い局面を見つけ、着実・堅実に稼いで