また書き出す。
目的は、上達する、勝つ、ため。
数年の結果、
 ・勝つ額>負ける額 になるべくルール化する。
 ・負けるのは、法則がある。
    月末に大敗する傾向   75%
    SQにて、大敗する傾向 75%
    動きの大きいとき参戦して、天井で買い、底で売る。
       たまにチャンスがあるも、確率的に負けるものに手を出さない。
    小さな勝ちを続け、図に乗って大きなポジ持ったとたんに巻ける。損をかかえてSQへ。
 ・小さな攻防に大勢を見失って、大負けする。

シンプルはやりかたをする。
 ■実績のある人のシリウマにのる。
   ロスカットは必ず入れる。
   明らかなる膠着には上にも利確ラインを入れてよい。
   
1 長者サインに、3枚
2 吉田サインに、3枚
3 花道コメントに、3枚  (裁量)

これを信じたらどうか。
長者  ○
吉田G ○
吉田E 



 
    

まずい。
yへの対応。やはり遮断すべき。強い姿勢で臨むべき。

FX
1日目:4万負け 20%
2日目:9万勝ち 50%勝ち
以降、売っては上がり、勝っては下がる。往復ピンタの連続。あっという間に
50%負け。
勝つ理由は偶然。根拠レス。
負ける理由は 当然。確率や期待値を全く考えず、単なるギャンブル。
波動が逆側にピッタリあって、見事な負け。 動くと全て負ける。そのタイミングが絶妙。
この部分はでータさへあれば明確なはず。ビデオカメラなどで撮ればいいか。










まずチャート
米DW+550ドル
NK先のGUは460円程度。やや少ない。なぜか?
15枚程度ロング持越、久方ぶり(これが問題)単に運のみか、もしくは3連下降で、公的操作が入ったか。
米国、軸は下向きで、理論値はどこか?
シナリオ立てようがない、いきなり上、いきなり下、というか事象の反映タイミングが不安定で、読むのは不可能と見ないと、頭が混乱するだけだろう。
日足、週足、月足といったロングレンジで初めて論理的な説明ができるのではないか。
5日移動線+25日移動線でのみ判断するか。1週間レベルでは説明がつくのではないか。
その間の300~1000円/日の激しい動きにずっと張り付くべきではなく、寄り、高値、安値、終値
・前場の動き:寄天に近い 実際は8740→8780→8500→8590程度
・後場  8530→8400→8480
 ボラ/日は380でまあまあの大きさだが。 
・後場の動きは想定できず。一気に下、一気に上のサインと見てロスカット多数。40~90の上下を繰り返しつつ単調減少という場。読めるか>
 方法1:寄売り、引き買い
 方法2:50の値幅をとって終了する。