離婚弁護士
平均視聴率 13.7%
最高視聴率 15.5%
2004年4月から放送!!
大手法律事務所で活躍していた間宮貴子が、
弁護士として独立したものの、前の職場からの妨害で顧客・スタッフを
奪われて、家事事件や一般民事事件などを扱うようになる
依頼人や事務所仲間とのかかわりの中で、弁護士という職業を
見つめなおしていくという内容![]()
あらすじ
間宮貴子は東大法学部在学中に司法試験に合格して、
業界大手の法律事務所に所属する弁護士![]()
キャリアを積んで、10年で同僚広澤と共に名の知れた弁護士に成長![]()
そして広澤を誘って独立することを決意する
動きを察した事務所のボス太田原は、過去に間宮が携わった事案の
書類ミスを口実に広澤及び一緒に独立予定だった弁護士スタッフの
引きとめに成功する
結果、受付嬢と柳田で事務所を経営することになる。
営業経験のない間宮には新規クライアントをスグに見つける事は難しく、
それまで経験の無かった離婚などを対象とした仕事が増える![]()
キャスト
間宮 貴子 (34) 【天海 祐希】
大手法律事務所の太田原総合法律事務所で10年弁護士としての
キャリアを積んで、業界内では「若手のホープ」と知られている。
そして、独立を計画するけど、大原田に邪魔をされてしまう![]()
独立してから、今まで扱ったこともない離婚などの仕事をするようになる。
とても勝気な性格で、「人に頭を下げるのは30年ぶり」など・・・
バッテングセンターへ通うのが趣味![]()
本多 大介 (23) 【玉山 鉄二】
間宮が法律事務所を開業したビルで、清掃員のアルバイトをしていた学生。
間宮とかかわり合いを持って自分の好きな子が「好きな人は医者か弁護士!」
といったことから、間宮法律事務所に無給の助手を志願して弁護士を目指す![]()
全く法律の知識はないけど、熱血で間宮に意見することもある。
吉田 香織 (23) 【ミムラ】
開業初日、唯一、残ったスタッフ!
税理士を目指してて、お金のコトになると他人のことでも要りこんでしまう。
受付カウンターに座ってゎ、雑誌を読んでる![]()
柳田 俊文 (34) 【佐々木 蔵之介】
開業当日に弁護士がいなくなったから、間宮が年棒3000万で
スカウトした弁護士。有能な渉外弁護士として間宮を知ってて、
移籍時点で18社のクライアント企業を持っていた![]()
民事関係の知識は豊富。
山岡 哲治 (42) 【陣内 孝則】
大田原総合法律事務所で間宮の同僚。間宮に行為を抱いている
ストーリー
第1話 「裏切られた女」 13.8%
間宮貴子は間宮法律事務所と書かれた文字を愛おしそうに眺める。
受付嬢の吉田香織に、次々と文句を言い続けるけど、
貴子は誰も出勤してこないことを知って愕然とする
二人の弁護士はイキナリ辞めると電話をしてきたらしい![]()
共同経営者の広澤まで、ここに来ていなくて、太田原法律事務所にいる。
貴子は大田原法律事務所にタクシーで乗りつける・・・
広澤はここのパートナーになっていた
「要するに、裏切ったってことね!」
「間宮・・・・」 「なれなれしく、呼ばないで
」
「君ならやっていけるよ!」 「弁護士も根こそぎやめてって??」
「えっ!????」
「太田原先生、結構な妨害、ありがとうございます![]()
私、強いですから
」
翌朝、香織に新しい弁護士が来ると!
「独身ですか??」
新しい弁護士への年棒が3000万と聞いて香織は収支を心配する!
経費だけで300万これでは香織の給料も出ないのでは・・・??
貴子は強気だけど。「今まで、自分で仕事とってきたことないじゃないですか・・・」
貴子は窓のシールの「広澤」という文字を窓掃除していた青年に。
身振り素振りではがしてもらう。
いつの間にか青年はいなくなっていて、ブランコだけが残されている![]()
外に飛び出すと、青年は落ちていた・・・
「もめごとですか??」名詞を差し出す男。
弁護士・柳田は貴子が雇った弁護士だった
貴子の太田原法律事務所時代のクライアント企業のホールガン証券の中川と妻の恭子。
内容は離婚の代理人になってほしいと言う事だった
洋司側の代理人は広澤だと聞いて、やる気が出る!!
恭子は、洋司に愛人がいると・・・
洋司は広澤に「妻と別れる気はありません、連れ戻したいんです。」
「本当はどうですか?」 「つまみぐいです!」
「いない、で通しましょう。しばらく、女性にも会わないで下さい
」
調停不調となった。
貴子は証拠を集めて、洋司の愛人の証拠を集め始める。
本多を伴って、お手伝いさんも来ていないはずの水曜日に、
恭子に導かれて、中川邸に乗り込む![]()
貴子はうかがわしそうな領収書を見つけて、恭子は洋司の愛人らしい
女性の写っている写真を持ってくる![]()
広澤から貴子に電話。
「今回、恭子に不利な証拠は沢山集めてある。
だから、ここは話し合わないか?どうしても争うなら、離婚できても、
慰謝料もとれず、親権も手はなすことになる![]()
奥さんに伝えてくれ!法廷ではありとあらゆる手段を使って追い詰めると・・・」
オープンカフェで恭子と洋司の話し合いが、貴子、広澤同席でもたれる![]()
だけど、広澤ゎ一方的に恭子を非難し、挙句、貴子までも女の浅知恵とバカにする。
恭子は激怒して!
「先生、裁判やめます!でも、家には絶対帰りません![]()
慰謝料はいらないけど、子供は手放す気はありません
」
「裁判になったら、慰謝料も子供の養育費も、もちろん親権もとってみせます!!」
去っていく二人を見送りながら、広澤は「やられましたね
」
「初めてですよ。あれがこんなにはっきり言うの・・・・」
「言いましたね
」 「後悔したくありませんから
」
本多が洋司の愛人の写真が撮れたと駆け込んでくる。
だけど恭子がきて離婚を諦めて、家に帰る事にしたと・・・
「アノ後、電話があって、もう一度話したいといって謝ってきたんです。
今まで何があっても謝った事が無かった人が始めて謝って、
愛人も認めて、別れるといってくれました![]()
私が強くなれたのは、間宮さんのおかげです。
別れるのではなく、もう一度やり直すことが出来ます
」
「お幸せに
」
遂に、貴子たちは家賃が払えず、事務所を引っ越すことになる。
そこに老人が来て、貴子は引越し業者と勘違いするけど、
山岡から電話が・・・その老人はスゴイ人で、給料3ヶ月分払っておいたから、
後は貴子で払えるようにがんばれ!
事務所開きのお祝いだと・・・![]()
第2話 「慰謝料1億円の女」 14.7%
バッテングセンターでバットをふってると、勢いあまってバッドをとばして
隣のボックスの若いケバイ女性のすねに当ててしまう
小川奈緒に誤り、事務所でシップを張って何かあったら、
相談に乗りますと名詞を出す。
後日、営業から帰った貴子が眉間にシワを寄せている。
そこに奈緒が現れて「慰謝料、払ってもらおうかな、って思って
別れた男から・・・慰謝料は1億円。13件も弁護士事務所を断られて
あの日、弁護士事務所に行く予定がケガでいけなかったから!」
「引き受けるかどうかは別として、お話だけはおききします
」
「4年前、ホステスをやってて、客としてきていた加々美五郎から
気に入られて、愛人としてマンションをあてがわれ、月々50万の手当てを貰ってた・・・
だけど、昨年の暮れ、加々美に新しい愛人が出来て、捨てられたの
」
貴子との待ち合わせ場所に加々美が一人で来る。
「何ら加の誠意を見せてくれれば・・・
」
「大人の女性として割り切った関係で、奈緒も納得して分かれた!」
「アノコは、結婚できると信じてた!」
「その証拠は??」
「彼女の様子を見てると、あながちウソとは思えない
」
「一銭も払えないといったら??」
横浜ベイエリアをM&Aの手法で用地買収したょうに、
この件も柔軟に取り組んでくれたらと言う・・・
「わかりました、一応考えましょう。」 「私も考えて見ます
」
「あなた、マスコミのコトを言わなかったネェ!!」
「まぁ、こちらも・・・・」 「なかなかフェアな人のようだ、気に入った
」
加々美は貴子の企業法務としての話に興味を持ち、
この件は早く終らせて、貴子と経営や交渉の話をしたいと・・・
そして奈緒には慰謝料じゃなく、手切れ金として検討しょうと!
貴子はそれから加々美の法律相談を受ける。
加々美と奈緒の写真はどう見ても、お客とホステス![]()
200万と聞いた奈緒は、「お話にならない!」と怒る。
貴子に男と女のこと勉強させてあげると、ホストクラブに連れて行く
奈緒はホスト達に囲まれ、カラオケで盛り上がるけど、サッサと店を出る貴子。
「あなたと慰謝料って、遊ぶお金だったのね
?」
町を歩いていた貴子は、ガード下の飲み屋で加々美を見つける。
「今日は、髪の長いお姉さんは一緒じゃないんですね!」
「銀座の娘は、こういうところには来たがらないよ![]()
だけど、奈緒とは来たことがあるな、バッテングセンターで奈緒に
若いところを見せようと張り切りすぎて、歩いてる途中腰が痛くなって、
ココで座って飲むことにしたんだ・・・
次の日、お守りを暮れて、若いのに古風なことをしてくれた・・・
先生には、女をかまうなんって、とんでもない男だとおもうでしょう?
10年前に女房をなくし、それからは1人です・・・![]()
腹を割って話せる、友人も部下もいない。奈緒ともそういう関係だった。
それが、恋愛といえますか??」
「寂しい人ですね・・・・」
「寂しくない人なんっていないでしょ?この件は先生にお任せします
」
「200万じゃ足りません」 「いくらなら?」
「精神的なダメージと財政状況から見て、1千万くらいかと!」
「私は必要なモノには金を惜しまないが、無駄なものには一銭も出さない。
一千万は無駄ではないのか?」 「妥当です!!」
奈緒が事務所に来て、
「もう、慰謝料はいりません。あの人と付き合う前は、イラストの勉強をしていて、
お水の仕事してたのも、イラストで海外留学するためのお金を貯める為だった![]()
何年か、回り道しちゃったけど、家賃払えないから、まずは引越ししたけど、
またお水やってお金を貯める。まだわかいもの、先生に比べて
」
貴子は奈緒に資料を見せる。
渡航費として300万。
4年間の学費。大学院に進む場合は、2年間を限度として援助を延長する。
留学の条件として、月30万の生活費を2ねんごとに支払う・・・
ざっと計算して4000万。
「言っとくけど、これは慰謝料じゃなく、奨学金だから![]()
それと、あたながプレゼントしたお守り、そしてこれは人生の先輩として言っておく。
人は思った以上に早く年を取る。バイトなんて、グズグズしないで。サッサと行きなさい
」
「ありがとうございました
」
貴子は成功報酬は350万。奨学金は成功報酬を貰う手段
第3話 「この子は渡さない」 12.8%
事務所に依頼人が・・・・子供??
そこに山岡が来て、後輩から頼まれたと
少年・翔太は浩志の息子だけど、妻の真純は離婚していて、
離婚の時に浩志に引き取られた。
だけど、母が翔太を引き取りたいと行ってきて争いに。
そこで浩志と真純は話し合いをしていたけど、
窓の外を見ると、真純は翔太の手を引いて道路にいた
一ヵ月後。
貴子と柳田が真純のアパートに行くと、中は散らかり放題![]()
真純はそれを慌てて片付けて座らせて空茶を出す・・・
浩志のマンションに行くと、中は綺麗に片付けられていて、
ケーキとコーヒーが出される!
以前は、銀行に勤めていて年収3000万円だったけど、
翔太の面倒を見るために、残業の無い部署に移った![]()
離婚の原因は、真純が働きたいと言い出したから。
妻には家にいて欲しいと言うタイプだったためだった!
真純は昨夜の食事を聞かれて翔太にハンバーグを食べさせたと
答えるけど、駅前スーパーで買ったものだった。
そこに翔太が帰って来て、これから仕事に行くという
真純は、お風呂を洗っておいてという。
翔太は洗濯物もでしょ、としっかりしている
浩志は得意料理はハンバーグしかも肉をこねるところから
初めて、苦手なにんじんもすり下ろして中に入れ、
そのために料理教室にも通った。
貴子は学校帰りの翔太を捕まえて、話を聞かせて欲しいと!
「腹減った
」
貴子はファミレスでホットケーキをおごる。
「お母さんと暮らしてて不自由はないの
」 「別に・・・・・・」
ホットケーキがマズイというと、飛び出していってしまう![]()
貴子は翔太の担任の先生に意見を聞きに行く。
「お父さんは翔太君の運動会とか参観日にもしっかり来ていましたし、
お弁当も作っていました。ですが、お母さんが保護者になってから
時々、朝、家事を手伝っていて遅刻することがあります
」
職員室を出ると翔太に会って、
「話を聞かせて
」 「今日は何処に連れてってくれるの?」
「また、何もはなしてくれないんじゃない?」
「そんなんじゃ、法廷でほとんど話、聞かれなかったッて言うぞ
」
第2回審判。
山岡が証言に立って、浩志のきちんとしているところを強調。
真純側の代理人は、翔太のために、ワンルームからキッチンのある
1DKに移り、残業も減らしたと申し当てる![]()
翔太と一緒にバッテングセンターに来る貴子。
今日は真純が帰って来るのが遅いからと貴子の家に来る事になる![]()
「本当はお母さんが仕事でおそくなるから、お父さんと一緒に
暮らしたいんじゃないの??
どれだけつらいことか解る!でも自分で決めなきゃ!
前に子供扱いするなっていったでしょ?このままいゃ、大人の理論で
決められちゃう。自分で決めなきゃ
」
「ハンバーグ・・・・お母さんは、ボクが言わないと、焼きすぎちゃう!
お父さんならそんなコトはないんだけど、お母さんを手伝いたい。
お母さんと一緒に料理をしたい![]()
母さんと暮らしたい・・・・父さんも好きだけど
」
「よく言った。よくわかった。後は任せて
」
貴子の意見
「二方に、愛情、教育環境について目立った違いが無く、
甲乙つけがたく、一方、被拘束者が10歳になっているので、
翔太の意見を大切にしたいと前置きして、母親・真純のために、
一緒に暮らしたいというのが、翔太が悩んだ末に出した結論であり、
やけども後悔していない。よって、真純と暮らすことが翔太の
利益になる!翔太はお父さんとも一緒に暮らしたいと思っている。
週一回の面接を取り付けます!!」
第4回 「16歳と18歳の離婚」 12.9%
本多。何も法律のコトを分かっていなくて、貴子に半人前扱いされた
本多は、ふてて喫茶店で、イライラと本を読んでいて、
コーヒーをそばにいた犬の服にこぼしてしまう![]()
本多は慌てて犬の服を洗濯すると!
犬の飼い主白河亜希子は本多に
「あなた、法律家?お若いのに偉いわねぇぇ・・・それに対して
うちの息子は・・・・・
」
「ボク。。。まだ、みな・・・いえ、助手ですけれども、
そこらへんの弁護士ょり、よっぽど知識あります
」
事務所で本多は貴子に内緒でこっそり
柳田にいくつから結婚できるのかを聞く!
「相談料高いょ!!男は18歳。女は16歳。
ただし、未成年の場合は、親の同意がいるけどね
」
本多はそのまま亜希子に言う。
亜希子の息子・雅人は18歳で、相手の女性は夏樹は16歳。
未成年の婚姻には、親の同意が必要!
亜希子の夫はすでになくなっているので、雅人は亜希子の
同意を得られなければ、婚姻は成立しない
その頃、二人は親の同意の署名が揃ってる
婚姻届を提出し、受理されていた![]()
亜希子は本多に「どういうこと??」と怒鳴る!!
柳田は本多に「間違って受理された婚姻届でも、本人達の意思があるなら、
有効!最高裁の判例でも、そう出ている
」
亜希子は居間で「お母さん」と呼ぶ娘・夏樹に
「あんたから、「お母さん」と呼ばれる覚えはありません。
古いかもしれませんが、家風というものがあります。
あなたには、玉の輿かも知れませんが、あなたがこの家で
やっていけるとは、思えません
」
雅人は「俺たちバイトしてるから。独立できる!」と出て行く
雅人と夏樹は不動産屋で家賃10万程度の物件を探していたけど
二人が新婚だと聞いたセールスマン原だは頭金100万用意できれば、
400万円で。都心の築20年の1LDKのマンションがあると紹介される
室内はリフォームもされていて、6階で見晴らしもいい。
400万なんって安すぎるという夏樹に、原田は、本来600万円の
物件だけど。雅人の熱意に負けて400万円にしたと説明
マンションの売買契約成立。
亜希子に自分が責任をもって取り消してきますと本多。
原田に未成年の契約は・・・というけど、未成年でも結婚してるでしょと![]()
マンションの窓から下を見ていた夏樹は
「このマンション、様子が変なんだけど
」
黒装束のいかつい男達が黒塗りの車から数人降りてくる。
雅人と夏樹は原だに「暴力団が住んでるなんて、言わなかっただろ!!!!」
「重要事項説明書に書いてあったでしょ!契約書があるんだから、
出るところに出てもいいですよ
」
「訴えよう!!!!」 「弁護士雇うのもお金がいるのよ!?」
亜希子は戻ってきた二人に
「大人の世界に首を突っ込むから悪いの!
弁護士は私が探すし、お金も出す!
その代わり、離婚しなさい
」
意気消沈して貴子に声を掛ける本多。
「なに?認知問題??」
いきさつを話して・・・ 「どうにか助けられませんか?」
「なんであたしが?あなたの依頼人でしょ?
あなたがどうにかしなさいよ。話は終りね
」
夜、夏樹が亜希子を訪ねて、離婚届を差し出し、
「これで、雅人のお金を取り返してください
」
「わかりました。後はこちらがどうにかします。
ずい分、物分りがいいのね
」
「癒えの中が揉めるのがイヤなんです。自分の家がそうだったから
」
雅人と夏樹は離婚が成立。
二人はそっぽ向いている・・・
二人をつれて、亜希子は事務所を訪ねてくる。
「うちの先生は引き受けてくれるかどうか・・・・・」
「私を訪ねてきたんだから、引き受けるわ
」
亜希子は300万差し出して、「これで、ケリをつけてくださいますか?」
「この契約には、いろいろな問題がある。
みすみす全額払うことはない、私に任せて頂けますか
貴子は本多をお供に、不動産屋を訪ねる。
「被害者は、暴力団が入居しているなんて、聞いていないと
いうんですけども・・・!!」
「説明しましたよ
」 「証拠は??」
原田は重要事項説明書を見せる。
その特記事項欄に、暴力団が入居していることが書かれている![]()
貴子は原田の了解を得て、それをコピーする
家に持ち帰って隅々まで見る!!貴子。
何気なく夏樹が置いていった写真を見ていた本多が、
数葉の写真に気がつく・・・それを見た貴子の顔色も、興奮の色に染まる
不動産屋を訪ねて、本件の契約は詐欺により無効。
賠償金100万円を求める。
詐欺罪の刑事告訴と宅建業の免許取り消しについては目を瞑ると。
「証拠は??」
「本人が取った写真には、暴力団入居の記載がありません!」
「そんなもので、証拠になりますか?」
「出ると子、出てもいいんですよ。うちは徹底的にやりますから!
オタクの他の取引についても調査します
」
貴子たちは亜希子・雅人・夏樹を連れて不動産屋に!!
100万円の賠償金と登記の書類を渡して
「子供はいいね。泣きつけば何とかしてくれる。
ちょっと考えれば、わかるでしょう。400万の家なんかあるわけない
」
「あんたねぇ・・・・」
「何いってるんだよ!そのお金が、どういうお金かしってるのかよ
マー君があたしをボロアパートから出してくれるために、
必死で貯めてくれたお金なんダョ!!」
殴りかかろうとする夏樹を雅人が必死で抑える
亜希子は夏樹に
「結婚っていうのは、家と家の結びつきなの。
ウチのような家に嫁ぐのは、本当に大変なの
」
「わかってます。もういいんです。ごめんなさい
」
「結婚は、家と家の結びつき・・・・でも、本当に大切なのは、
本人同士なの。さっきはありがとう
雅人をよろしくね
」
亜希子は仏壇から自分と夫の写真を出しながら、
「雅人、あんな子を好きになるなんて。血は争えないわね
」
その写真に写っている若き日の亜希子はバーのホステスで
ピースサインで、夏樹と同じように夫と一緒に写真に写っている
二人の婚姻届は受理される
続く。。。。NO2へ

