秋の暮れに君と出会って
冬に互いを理解し
少し早めの春が来た
夏も一緒に過ごせたら
僕らの世界は永遠になるだろう

言葉を交わすたび
漏れる吐息に恋をする
思いが伝わるその度に
好きの言葉が交差する

互いを信じることだけで
今は繋がりを保ててる
それでもあなたと会えるその日を
生きる希望よ糧にして
僕は今日も前へ進めるんだ