会える日が待ち遠しい
恋焦がれる日々におわりはあるのだろうか
どんどん大きくなっていく感情に振り回される事は怖くとても不安だ

好きと言葉で伝える事は出来ても、抱きしめる事は叶わない
夢、幻の世界でいいから君の顔を見て話せる日はくるのだろうか

遠い日に思いに寄せてい過ごす日々の儚さは
愛しさ余って辛さ100倍
悲しき思いの果てに続く思いの先に
あるのは君の姿かな

秋の暮れに君と出会って
冬に互いを理解し
少し早めの春が来た
夏も一緒に過ごせたら
僕らの世界は永遠になるだろう

言葉を交わすたび
漏れる吐息に恋をする
思いが伝わるその度に
好きの言葉が交差する

互いを信じることだけで
今は繋がりを保ててる
それでもあなたと会えるその日を
生きる希望よ糧にして
僕は今日も前へ進めるんだ