スピリチュアルを否定する人VSスピリチュアル否定派を見下す人!?
こちら、私の考察です。私の個人的な意見なので、色んな考えやご意見あると思います。でも、様々な情報に惑わされ、不安になったり対抗心が掻き立てられやすい世の中ですので、記載させてください。右脳VS左脳、VSの姿勢を取っているひと、反対側と同レベルですよというお話をしていこうと思います。私、婚活において「学び」と「気付き」をご報告していきますと、私はご説明いたしました。過去の文を一部引用させていただきますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー値観の違いによる正しい間違いの話にならないように、気を付けて書くつもりです。可能な範囲でスピリチュアルと、先人から得た役立つ知識を混ぜた情報を公開していこうと思います。スピリチュアルって今しれっと輸入されて横文字ですけれど、元々日本にも存在していて、ずっとずうっと昔は、学ばなくても日本人の意識の中に浸透していたものです。情報量が多い上に教育の場が無く、独学で理解を極めるのは難しいものです。直観力の訓練環境が極端に減った現代では、色々砕けて根本だけ示されているスピリチュアルの方が突っ込みやすい形になっています。その分端折っているので、宇宙人の思考のように感じて汲み取りを困難に感じる人や、感覚を掴めない!と振り落とされてしまう人が出てきている説が、私の中にあります。左脳で考える事が多い今の時代では、大半の方が左脳で理解してから右脳に移るフェーズを踏んでいるのではないでしょうか。実際に報酬を体感して、確認を繰り返してから、やっと右脳側にある直観や感覚で得れるものの価値に気付く場合が多いと思うのです。なかなか現状から抜け出せないという方が何故進めないのかと言えば、瞑想をやってみたけど進んでる実感が得られないとやめてしまったり、知識が足りなくて理解を深める機会を増やす方法を知らず行き詰まっている可能性が高いのかも?と考えました。「スピリチュアル」と、その時々に必要な「心理学」の部分抜粋の掛け合わせにより、学びと気付きについて理解を深めやすくなるのではないかと、調べまわっていて考えたのです直観的思考の右脳と論理的思考の左脳、根本・本質と手段・手法を、それぞれサポートや強化をしてくれます。人の為にだけに動く人、自分の為だけに動く人。どちらも苦しい思いをします。何事も極端にしては毒となります。人のためが自分の為に、自分のためが人の為にと、両方取っていいのです。ここのバランスを上手く取れるようになると、長期的に物事を考えれるようになります。そうしてやっと、スピリチュアル系の言葉から得られる情報量が増える場合もあると思うのです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私、どっちの言語形態でも、やろうと思えば合わせられるのですが、あえて左脳(論理的)な方面を選んでいます。スピリチュアルの人って感覚的ですので、詳細説明無しに一本道で行ける反面、説明能力が弱いという弱点があります。説明能力って論理的な左脳から生まれるものなのです。スピリチュアルやこの世の心理を追求しようとして知識化したものを「帝王学」と言います。これ、右脳の人が左脳をめいっぱい使って、後世に伝えていくために考案したのです。(現在は残念ながら、戦後の教育内容から消し去られた知識でもあります)現在のマインドフルネスもそうです。なんかこうしたら出来るとか、それだけでは伝えきれないのですよね。これをやるとこうなります、そのためにはこういった意識が必要です。人に伝える事を前提とした書物の多くには、何故こうなるのかって説明がついているではありませんか右脳、左脳、どっちに偏ってもバランスが悪いと思うのです。右脳の人が「引き寄せの法則」と言う事って、左脳の人に合わせると「意識を向けた事柄の情報が多く目に入ってくる脳の動き」と説明が出来るんです。左脳の人だって、同じようにこの物事を理解できるんです。ならばそれでいいではありませんか。同じことをしている、同じ人間ではありませんか。現象に名前を付けていないだけで、現実に体験して、そういう事あるよねって知っているんですね。でも、引き寄せの法則って言われると途端に文化が違ってきますので、胡散臭く感じたり、解らないって人が出てきてしまうんです。現象に名前を付けていませんから、名前がつくとそんな当たり前の事を何どや顔で言っているの?となってしまうといいますか…右脳の人の弱点とは、「解る人は解ればいい。解らない人への説明方法は知らないから解らない」という状態に陥りやすいのではないでしょうか。左脳の人に自分の言語形態で話を振って、話題についてこれないから「この人は解らない人なんだ」というのは、大変視野の狭い事だと私は考えております。英語の人に日本語で話しかけるようなものですし、素人にビジネス用語バリバリで話しかけるようなものです。相手を理解したければ英語だって勉強する事が出来ますし、素人にだって伝わる様に言語をかみ砕くことだって、自分が出来る事の内のひとつです。それをせずに私は解っていると大きく構える姿というのは、まだまだ未熟な姿の現れではないでしょうか。私も含め、誰しもが通る道です。学生の頃、新社会人の頃。現在。人に伝道していくような活動までに至っておらず、スピリチュアル否定派を少し馬鹿にするような「引き寄せの法則」を信じる人に対しては、折角引き寄せを語れるのだから、他者を否定せずに異なる価値観も受け入れ、難しい言葉や情報よりも「いい言葉」「伝わりやすい話」を出せる自分を目指せば、もっと共感を得られるし、いい人を引き寄せられるのにと思ってしまいます。斜めに構えていると斜めに構えた人との対峙が多くなったり、共感してくれる人を減らしたりしてしまいます。共感能力、育てましょう。同意をする能力ではありません。相手を理解する、相手には相手の環境によるベースや、得意不得意があるという前提の心構えを忘れずに生きましょうという事です。人に優しくするための能力です。愛とは「和」の心であるという教えがありますが、敵じゃないのにどうして否定し合うのか、まったくもって理解できません。寸分違わず同じことをされているのですよ。仲間なのですよ。志が違う事も、意見が合わない事もありますが、皆同じ学びの線の上に居るんですよ。私の話で「引き寄せの法則」が前向きに気になった人は、右脳の表現も呑み込める準備が整ったようなものですから、既に世に溢れているそういった配信を見に行けばいいんです。右脳側の先人たちの成功をたっくさん見てきてください。理解を深め、またはこういう視点もあるのか!と糧にして頂けることを望みます。どんな人も「自分に必要な情報を色々見ていて、その中でこれだ!と思うものをひらめいて実行したり、選んでいる」んです右脳の人は「気付いたらこうなっていた!引き寄せの法則だ!導かれている!」と強く感じ、左脳の人は「やっぱりこの手段がいいんだな!自分で選んだ天職だ!」というような形になるのです。バランスがいいと「私は恵まれている!なんてありがたいんだ!」って、そこまでに至れた運や感覚(右脳)と、道を切り開くにあたり関わってくれた人に感謝(左脳)するんです。困ったことがあっても夢を語っていてパワーがあるんです。再起の方法を知っているからですよ。成功者のYouTubeでもなんでも見て、分析してみてください影響力がある人ほどバランスいい部類の発言多いです。幸せを感じやすい行動として脳科学からみても、スピリチュアルから見ても、いい人間関係を築く心理学から見ても、釈迦の説法だってここに至るんです。もし気になってくださる方がいらしたら、お調べ下さい。その方が納得されると思います。何ならどっち寄りの頭脳を持っていてもここまで出来るとは思っていなかった、不思議だなぁまで行くんですよ。どっちが入りやすいかという問題はあるんですけれど、100説明して理解や共感を得られなくても、100理解しているのと同じように生きれる領域というのが存在しているんです。ここを私は軽視したくないんです。特に婚活なんてどんな男性がパートナーになるかさっぱりですから、私がどちらかに極振りでいると、不理解を産むのは容易に想像出来てしまうんですよね。とりあえず一理あるとか、一部確かに~!となって頂いて「私がやりたい事をいいと思って貰えるように説明する能力」が私に求められてくると思います。敵じゃないです、同じ人間です。共通して「自分の中にしか答えが無い」のだから「自分が納得しやすい言語を選んで、自分の在り方を模索している」最中だと思うんです。「自分の中の答えが皆にも適応される」と、勘違いしないようにしなくてはいけません。近い答えを持っている人も居ますが、明確な意図や出力の仕方や方向性が異なることもあります。オール右向け右の人間だと気持ち悪いし、必要があって異なっているんですよ。何処に居ても仲間を見つけられるように、異なっているとも思っていますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【ガチガチに右脳側の観点で今日の内容を説明】現在3次元的であった地球が霊界、天界へのアクセスを可能とする5次元的アセンション(次元上昇)が近年活発になっているとされています。地球の周波数が変化していることにより、不調に晒されやすくなったり、直観的なものが働きやすくなっているように感じる方も多いでしょう。これまでのお金、地位、社会といったピラミッド構想は、私たちにとって様々な知識と工夫していく知恵を与えました。代償に人は余裕をなくし、概念や規律が増えたことによる心の貧困が生まれ、物質に執着する事が増えてしまっているんです。これにより、人は本質を見失いやすくなり、サポートをしてくれている守護霊様といった存在も近くに感じにくくなってしまっているんですね。第一から第七チャクラ(気力/エネルギー)が人間には備わっておりまして、それが鈍くなっちゃって直観力が低下しているのです。神様は右脳も左脳も必要だから、生物にどっちも欠くことなく入れているのですね。不要なものを体に入れて作るという事はあり得ない訳です。偏ると偏見などを持つようになります。悪魔の時代とか言われていますけれど、この時代で得るものも必要だからこうして学ばされてきた所も存在しています。愛と光で和解しなさい、理解しなさい、そのための三種の神器はあなたの中に既に備わっています。という状態です。体、霊魂、心。全て使いなさいと言われているようなものです。体は乗り物です。地の神から頂いた借り物なのだから、大切に扱わなければなりません。地球に遊びに来ている私たちが、重力と波長を合わせ、そこに存在すために必要なのです。霊魂は御魂です。あなた自身です。因果しっかりひも解いて、今世でお勉強させていただきなさい。自身の事が解ってきます。心はあなたの愛と光の源です。魔に染まらないように、低い周波数をはねのけれるように、感謝報恩の心でお過ごしなさい。最強の魔除けとなります。顕在意識、潜在意識、しっかり活用していきましょう。思った事が現実になる世界です。私はこうなる!という決めた未来があると、その未来からエネルギーが今に流れてくるのですよ。その結果、そのために必要なものが引き寄せられてきます。敵は自分で作るものです。元は誰しも可愛い赤子でした。善悪概念、神にはありません。物事には裏表が存在します。偏見を持たないように、御魂も心も磨いていく必要があります。神様言葉使ってくださいね、悪い言葉減らしましょう。体、大切にしてくださいね。脳の中にある「松果体」という小さな松ぼっくりのような器官は、直観を受け取りやすくするアンテナの役割も果たしています。食べ物に気を付けて、血液をサラサラにする松葉茶、デトックス効果のある炭、とってみるのも有効です。神様は必要なものを体に入れてくださっていますので、機能を損なわないように添加物を控えたり、しっかりメンテナンスしましょう。笑って過ごしましょう。引き寄せの法則とは、宇宙はあなたのお願いを常に聞いてくれていますが、そこに善悪の判断がないという前提で考える必要があります。悪い言葉を相手から引き出そうとしたり、自分が吐いてしまうと、そのような悪い事、良くない事が自分自身に巡ってくるという事も重々理解し、その上で自分のやりたい事、ありたい姿を具体的に設定していく事が引き寄せの法則の有効的な使い方です。自分の行いは自分に返ってきますから、よくよく心に留め、物事と向き合っていくと、巡り巡って嬉しいこと楽しい事、思うように、どのようにでも作り上げていく事が可能です。自分を信じてください。 ここまで読んでくださった論理派の方、お疲れさまでした。意味わからなくても大丈夫です言語翻訳と思って頂ければと思います。筋が通っていないと感じる方。実はこれ凄く筋通っています。価値観を固定すると受け入れる事が困難になります。これでもかなり考慮して説明を入れた方です。神が出たからそれ右脳寄りというより何かハマっちゃってる人では?という方、実は「神」って人間の言葉に解りやすく落とし込んでいるものの、「科学や人間の脳では理解できない自然現象」の類をそう言っているのです。神うんぬんより「内容」が重要なのです。何故心臓が動くのか?と言われたら、「生きているから」と言います。ではなぜ生きているのか?という問いが来たら「生まれたから」なぜ生まれた?と延々繰り返した先にあるものを「神」と定義しています。キリストとか一神教の神の概念で考えたら間違えますよ。日本の純粋な神の多くは山や岩、滝といった自然物です。なんなら大地とか空とか宇宙とか最早概念だったりします。だから右脳側の価値観で説明力が不足するし、そもそも説明が難しいのです。左脳系に落とし込むと、ここの表現が鏡の法則や、エネルギーの法則ってヤツに当てはまります。ここまで読んでくださった直観派の方、これ以上は私の記事ではガチガチに右脳に合わせた記事は書かない気がしている現在です。やっぱりこういう内容の方が入りやすくて向いてるわ~!と思いましたら、他の良き記事やチャンネル、たぁっくさんある「いい時代」ですので、そちらの波に乗るほうがスムーズかもしれませんよ~!一つ、注意点を上げておきます。「ライオンズゲート閉まります」「二極化します」これ、脅しでは?神様こんなこと言うと思います?恐怖・不安煽るものって良いモノだと思います?月の満ち欠けに従って生活したほうが人間は体の負担が少なくなります。これは人体の反応や古来からのデータ的に見ても事実です。特に女性は月経などありますから、天体の動きによる影響を受けやすく出来ています。ゲートは常に空いていて、もとい「存在していて」この期間「近くなる」から応答してもらいやすいという状態なのではないでしょうか。閉まる事はないのではないでしょうか。この期間を過ぎた後でも、意識を向ければ呼応するのではないでしょうか。二極化したように見えているのは、人間は今まで「良い未来地図」と「悪い未来地図」を行き来しながら生きていたのですが、「良い未来地図」に留まる事が出来るようになる人が、宇宙のサポートにより増えてくるだけの話で、油断すればそのひとだって、いつでも「悪い未来地図」に帰還出来てしまいます。二極化している!私は良い方に行っている!他の人悪い方に留まっているの可哀想!とか思っていたらまだ悪い方に行ける素質満載なので、気を付けてください。身軽になる方法に気付くことは早いに越したことはありませんが、私の考えでは二極化ではありません。あなたはいつでも、望んでいなくても言動によって、自由に行き来出来てしまいます。その上で、良い未来地図の心地よさを知ったならば、手放さないようにスムーズに本質を大切にしていける人が増えるのです。だからこういう新月のタイミングなどをお借りして、自分の姿勢を常に見て、問いかけていく、行きたい方向、在りたい姿がブレていないか確認していく事が必要なのではないかと考えています。自己分析と内観の機会なんです。さて、あなたはどんな情報を手元に引き寄せる事を望みますか?あなたの思い通りです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【ガチガチに左脳側の観点で今日の内容を説明】母と話していて、「昔は利他利他って言ってたのに、今はまず自分を満たしてから他人?自分よしにしたら勝手についてくるみたいな図式に価値観が変わってきているよね」と言われました。私は、「昔は自分が満たされていたから、相手に渡せれるものがあったんだよ。今は自分を見失ってしまう環境が多いから、渡したくても相手に渡す方法を間違えやすいよね。だから自分がありたい姿を見つけて満たされると、自然と周囲に渡せるようになる」という話をしました。そういう考えもあるのか、と母は唸っていましたが、なぜ自然と周囲に渡せるかは、「利他の価値」をくどく言い聞かせ、後世に引き継いでくれた昔の人たちが「人に喜んでもらえること、助けになることをしなさい」って方向性を教えてくれていて、「物理的に餓えることが珍しい時代」をこれまでの人達が構築してくれたから、自分が満たされたときに、「元々持っているものが多い」ことに気付くんです。餓えて明日の食事にも困ってたら、人に与えようなんて余裕生まれないじゃないですか。余裕があるからこそ「やらなきゃ!」という切羽詰まったものじゃなくて、「自分の強みや得意分野で誰かに伝えよう」ってなるし、やってみたい!嬉しい楽しいって感情を強く感じる環境で、スムーズに他人に与えれる人が多く出るんですよ。今の時代の強みはここなんです。「他人のために何かすること」がすごくいい!ってことは、特に日本人はずば抜けて解ってるんですよ。DNA的にも大得意な民族です。やっぷ!ていうYAP遺伝子って日本人が多くもっていて、別名親切遺伝子と言われています。沖縄人とかに多いです。ちなみにこれ、直感力の大小を図るには欠かせない遺伝子なんですね。「なんかこれいい!」と感じる能力が高いのはこれの影響もあるんじゃないかなと考察されています。苦情は言いませんが、合わない場所には二度と行かないというスタンスもそうです。元々「他人のために何かすること」が得意なので、やろうと思えば出来るんですよ。でも、自分が解らないと、まず自分の欠けを埋めようとしたり隠して完璧に見せようとしてしまうから、与えるんじゃなくて傷つけたりしてしまうんです。メンヘラとかハラスメントがこれです。私はこれを心理学で学びましたが、最初は無自覚に行ってしまうのです。他者に危害を加える確率を下げるために、まず自分を守る方法を心理学や自己分析で手に入れるとスムーズです。そのために知識があります。傾向を知り、当てはまれば改善していったり、特性と考えて生かす方向にもっていけばいいんです。エビデンスをここで利用していけばいいんです。自分が解ってくると、嫌いな人や理解できない物事に対しても、相容れないと感じたままでも、「あなたはそうなんだね」と受容することが出来ます。これ、最強の処世術の一つです。「成功者に学べ」です。彼ら、こういう対応すっごい上手です。自分の中の自分の物は定めてしまえば誰にも影響されるものではないと知っているので、怖さもないんです。それが誰かの役に立つくらいまで昇華させていれば、実績もありますから、もうブレようがありません。意見違いはその人物の良し悪しに関わり無く、ただのジャンル違いのようなものと知っているのです。人を傷つける気持ちを抱えず、身軽に楽しい気持ちで「こう変わっていったらいいな!そのためにこれやってみたらどう変わっていくんだろう?」って模索するようになると、状況が変わります。後々「これやりたい!」「ほしい!」という判断能力、決断力まで育っていきます。変動のある不安定な世の中だからこそ、自分に一本軸さえ通っていたら、こっちのほうが良いな!?て気付く味方が作りやすい訳です。このままでいいじゃん、困ってないしって世の中であれば、こうはいきません。今の時代って、自分が自分と向き合っていくにはすっごい良いタイミングで、ビジネス的にもチャンスなんです。この機会に是非大きな器を心に育て、自分の思う成功を掴める環境を整えてください。ここまで読んでくださった直観派の方、お疲れさまでした。難しすぎても大丈夫です言語翻訳と思って頂ければと思います。こっちの方が馴染みもあると思います。ここまで読んでくださった論理派の方、私の知識内で使えるものがありましたら、ぜひ実生活で落とし込んで行ってください。良き人間関係、メンタル状態を手に入れる助けになれば幸いです。またスピリチュアルも内容だけ見たら参考に出来る部分もあるという視点を持てるようになりますと、引き出しが広がりますので、ご興味向いたタイミングがあればそちらも取り入れていくとバランスのいい感覚を自分に組み込めるようになると思います。真っ先に整えるは自分です。内観・自己分析で負の感情の原因を解明していく作業が因果の解消になるのは共通です。まず他人や環境を変えようとする事が上手くいかないのは、手順が間違っているからです。工場の生産ラインで、部品が揃っていないのに組み立てにかかろうとしているようなものですので、難しいのは当たり前になってきます。また、旧体制の保護下から抜け出そうとすると、一時的に心もとない状態によく陥ります。物質的豊かさから、精神的豊かさに着目点を変える訳ですから、そこに移動する時っていうのは、今まで自分を守っていてくれていた対象(保障/安定)から意識内で抜ける事をしなくてはいけなくなります。切り替え時は立て直し時になるからです。・安定した収入 ・安定した立場 ・安定した取引先(人間関係)・自分の弱さに向き合わなくていい ・他者のせいに出来る楽さこのようなものから分離を選択するようになってくると変化時です。自分が変化するときは友人関係人にも変化が起こります。「個人の生き方」を見つめなおすと古いものの断捨離が起こり、取捨選択が発生するからです。あるあるなのですが、これが終わると空気の入れ替えにより新しい展開が来ます。手放すから新しいものが入る。当たり前の事ですので、手持ちの少なさから不安を感じたら逆に「これも自分が選んで得たことで、順調なんだ」と思って軸の模索を続けることがコツです。その内気にならなくなってきます。誰にでも起こる事ですので、安心してください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私の文章力の無さもありますので、未熟な部分は多々あると思います。お読みくださりありがとうございました~!右脳派へ響くように発信、左脳派へ響くように発信、と書き分けてみましたが、一つ共通点があります。どっちにも「異なる価値観を受け入れましょう」と入れたんですけれど、我欲!!が前面に来てしまうんですよね…。これ私の文章力が不足している故かも知れないのですが、これが私の懸念点です。自分が良ければいい!!じゃないんですよ。皆でいい方向、私であれば「未来の旦那さんと一緒にいい方向に行く」ためには、言葉として出力するには左脳寄りの言語で、右脳側の言語もたまに紹介する、スタンスは中庸がいいのかな~という考察です。行動するには右脳かもしれないです。極力明確な「解決方法が説明されているもの」として心理学をベースに採用してみています。という私のスタンスの明記でした~~!うわ~~~!なんだか恥ずかしい!因みに、予定していたものが自分が原因じゃない事で急に中止になった!という時に、うわー!って焦ったり、ムカついたりしちゃうことってあると思うのですけれど、そんな時は「こっちの方が流れが良いってこと…?」と未来の答え合わせを期待して過ごしてみて下さい。誰かや何かのせいにもしなくて済みますし、人生を楽に進むマインドの一つです。長かった~~~!!また来週~!6日に更新します!