ゴールデンウイーク後半の4連休の一日、素敵な女性を撮影させていただきました。
HaNaBiさん。
以前から“撮ってみたい!”と思い焦がれていたモデルさんです。
今回、ようやく撮影の機会に恵まれました。
実は、4月にHaNaBiさんを撮影する機会があったんですが、運悪く撮影当日荒天になってしまい、撮影が中止となってしまったんです。
その分、今回の撮影がすごく楽しみでした。
この日は、晴れるには晴れたのですが、撮影時間が近づくにつれて怪しい雲が湧いてきました。天気予報ではゲリラ豪雨の心配もあったのですが、運よく雨には降られずに済みました。
屋外での撮影では、天気は“晴天”であることが望ましいのは間違いないことですが、僕は今日のような曇りや、場合によっては雨の日も好きです。
晴れなら晴れの、曇りなら曇りの、雨なら雨の、その時にしか撮れない写真を撮ればいいのですから…。
特に、曇りの日って、雲の流れで空の表情が目まぐるしく変化するので、場合によっては劇的な、ドラマティックなシーンが撮れたりもするんです。
さて、モデルを務めていただいたHaNaBiさん…シャッターを切る度に、いろんな表情・雰囲気が表れてきて、どんどん惹き込まれてゆきます。
時には天真爛漫な女子高生の様でもあり、時には洗練されたOLの様でもある…
子供っぽいところもあり、セクシーな大人の女性の雰囲気もある…
薄くて繊細で、限りなく透明なガラスでできたハートをもってる気もするし、それを守る硬くて厚い鋼鉄の精神を備えているようにもみえる…
うまい例えが見つかりませんが、確実に言えることは、“魅力ある”女性である、ということです。
この写真について…
実はコレ、カメラの背面に付いてるモータードライブのボタンを誤って押してしまった時に撮られた一枚です。
HaNaBiさんが笑いながら「どんな写真が撮れてるか楽しみ!」なんて期待していましたが、ご覧のとおり、です。(笑)
僕は、背景に広く空を入れて撮るのが大好きです。
なんだか、明日への希望のようなものが生まれてくるような、そんな気がするのです。
特に、HaNaBiさんにはピタリと適っているような気がします。
“HaNaBi”という名前は、もちろん芸名です。
その独特な字面や言葉の響きから受ける印象に僕は興味を抱き、HaNaBiさんに何故この名前を付けたのか、理由を訊ねました。
その答えは…
“夏といえば花火”、というふうに、“WALLPAPER撮影会といえばHaNaBi”と言ってもらえるような存在になりたい…
うん、HaNaBi…いい名前です!
こうして、無事撮影は終了したのですが、実はHaNaBiさん、腰部脊柱管狭窄症に罹りながらもモデルを務めて頂いていたのです。
あまり負担をかけないように、と気を遣っていたつもりなのですが、やはり身体的には負担だったかな、と思います。
そんなコンディションの中でも終始笑顔でいてくれたHaNaBiさん、ほんとにありがとうございました。
お身体大切に。また、是非撮らせてくださいね。
【撮影データ】
・撮影日:平成30年5月4日(土)
・モデル:HaNaBiさん
・ロケ地:東京都中央区(勝鬨橋)
・機材:Nikon F/85㎜f1.8(フィルム:ASA400)


































