昨日は夜に友人のダンスの舞台を観に行きました。
場所は世田谷のイーグレットホール、ここは昔「世田谷区民会館」という名称でした。
私は小学生時代は毎年ここでダンスの発表会に出ていたのです。
毎年10月10日だったと思います。
当時の建物からリニューアルはしましたが、客席の感じ、ホールから2階に上がる大きな階段が印象的でそれは現在も当時のままでした。
そのころの両親とのことなどをちょっと思い出してしまいました。
当時、父はこのようなイベントに張り切って繰り出したいタイプでしたが、準備にエネルギーが行ってしまい、本番で写真などがちゃんと撮れない。。。みたいな感じの人で。
そして不機嫌になる。
母は母でこうしたイベントが苦手で、楽屋についてくるとか、化粧直しをするとか、衣装替えを手伝うとかなど一切しない人で、私は幼いながらも1人で着替えて汗を拭き、その時間を過ごした記憶があります。
他の子はみんなお母さんがつきっきりでお世話にしてくれるのに。
だけど、私は母にはそんな対応は求めていなかったようにも思います。
今も私がダンスを続けているのは単に踊りが好きというだけでなく、当時の私を救いたいような気持もあるのかもしれません。
救うというより――
あのとき一人で着替えていた小さな私を
今の私が「迎えに行っている」感じ。
あの子はかわいそうな子ではなく、頑張って、ちゃんと立っていた。
今の私が踊るとき、あの子はもう一人じゃない。
私の中で一緒に踊っている。
昨日、あの大きな階段を上がったとき、その時間が重なった。
「笑顔で応援してもらいたかった」
それだけなんですよね、本当は。
特別な世話でも、完璧な写真でもなく、
ただ――
笑顔で、見ていてほしかった。
それは今の私が当時の自分にできること。
過去との関係が変わったから。
昨日あの階段を上がったのは偶然ではなく、その場所に戻れる準備が整ったからかもしれません。
◇ ◇ ◇
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