やっと紹介状を送るところまで来ました。

 

昨日の診察で

大学病院への紹介状を書く事、

それが承認されても

製薬会社が承認しなければ

この治験には参加できない

という説明がありました。

 

やっぱり

治験って、参加条件厳しいもんね。

そんなことだろうと思ったわ。えー

 

 

で、

腫瘍内科医はもう書類等いっさいを揃えて

準備万端だそうです。

 

腫瘍内科医の紹介状

婦人科主治医の紹介状の

2通を揃えていざ出陣なのですが

結果は分からないんですよね。

 

前回の膣ろうの治療で

腫瘍内科医は

やはり治験参加は無理なのではないか

と危機感があったそうです。

笑い泣き ですよね~

私だって、どうなるんだと思ったわww

 

でもね、

退院時の血液検査のデータ結果が

とても良かったので、

充分、治験参加可能な

内臓レベルだそうです。

 

そして

痛みが最近、強くなったような…。

 

フェントステープ2mg

とカロナール300を2錠、朝昼晩

で痛みを抑えてますが

ちょっと膣の奥に痛みを感じるようになってます。

 

婦人科主治医、

もし分子標的薬を服用しても

効いて来るまでに期間があるので

痛みはしっかり押さえておくように

とのお達しです。真顔

 

 

次回CTとって

準備完了らしい。

昨日のうちに紹介状終わらせるって。

主治医、腫瘍内科医に感謝です!お願い

 

ダメ元だし、

すごーく期待もててます。

いままでの治療で

こんなに期待された事ってあるんかな?

いつもダメだしばっかりだったような気がする。

 

 

新治療だから

先生達も期待があるのかもねー

子宮頸がんの治療少ないし、

遺伝子治療で

救われる人が増えるといいな。

ダメでも、

ダメって分かる事も大事だし。

 

子宮頸がんで命を

落とす人が少しでも減るといいのに

という思いは

私も主治医も同じなのかもね。

 

なんだか、

いつもの治療よりも

期待感背負ってます!