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今日は私のエネルギーチャージDAY!でした。
パステル吉祥画〜☆犬(戌)☆〜
来年の干支にちなんで 可愛い子犬ちゃんのパステル画を考えてくださいました。
先生のお家にいるワンちゃん ゆずちゃんにちょっと似ている

先生作
犬(戌)🐶 で思いつく縁起の良い言葉‥‥。
赤ちゃんが出来た(懐妊した)とき腹帯をもらいに行く日、腹帯を巻く日は戌の日が良い❣️
って言いますよね。
お産が軽く、多産である。よって安産祈願。
私も日岡神社に祈願に行きました

パステルで手を汚す前に、今日は先生が最近参拝に行かれた諏訪大社⛩にまつわるお茶とお菓子、先月から来られているk子さんのお友達kazukoさんの小豆島のお土産のお菓子を頂きました。
ご馳走さまでした。ありがとう♡
犬のお話の続き‥‥。
知らないことを色々と!
⚫︎古く日本ではヤマイヌ(狼)に対してイエイヌと言っていた、イエイヌは人間の手によって作られた動物群。
⚫︎最も古く家畜化されたと考えられる動物。
⚫︎非公認犬種を含めると700〜800の犬種がいる。
犬にも血液型があり、8種類ある、等など。
その中でもこの諺はジーンときました❣️
〜英国の諺〜
『子どもが生まれたら犬を飼いなさい。
子どもが赤ん坊の時、子どもの良き守り手となるでしょう。
子どもが幼年期の時、子どもの良き遊び相手となるでしょう。
子どもが少年期の時、子どもの良き理解者となるでしょう。そして子どもが青年になった時、自らの死をもって子どもに命の尊さを教えるでしょう』
私も小学生の時に飼っていた犬とお別れをしました。
子犬の時から飼っていたタロー君、おじいさんになって黄疸になり入院、苦しそうなタロー君に獣医さんが安楽死をすすめて、ベッドの上に横たわるタロー君に注射をするところに立ち会いました、最後の時まで私の方をじっと見つめていました。そして眠るように天国へ‥‥

悲しかったけれど、その時が初めて死というものに向き合った経験でした。
この諺どおりです。家族同様だった動物の死から子どもなりに色々感じ、『死』について考える機会をタロー君は与えてくれました。両親の悲しそうな顔、いつもの楽しいはずの食事時間も暫くは静かな時間でした。 こうしてみると、犬や猫といったペットは人間を癒してくれたり、その命でもって私達を大きく支えてくれているんだなぁ〜と思います。
来年は犬(戌)年です。
この3匹のワンちゃんから生きる喜びのエネルギーをもらって過ごそうじゃあ、あ〜りませんか

先生のお家のゆずちゃんも昔この3匹のような可愛い子犬を産んでお母さんになったそうです。
それぞれステキなお家に引き取られ可愛いがっていただいているそうです。
ゆずちゃんは今日も日向ぼっこをしながらアトリエを後にする私達にしっぽを振ってくれました。
私達が帰った後もきっと3匹の子ども達の幸せを祈りながら日向ぼっこをしてるんだろうなぁ〜。
私のエネルギーチャージDAYは、暖かい春の日差しの中でお母さん(ゆずちゃん)を思っているような優しい3匹の子犬たちと出会えたパステル吉祥画講座でした。
ありがとう〜ワン



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