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数日前、広島市は今年8月6日に行われる広島平和記念式典にイスラエルを招待するとのニュースがありました。
ちなみにロシア、ベラルーシは招待しないそう。
イスラエルはパレスチナのみならず、シリア、イエメン、レバノン、イランにも攻撃しています。招待するかしないかをどのような基準で決めているでしょうか。
パレスチナでは、ガザのいくつかの病院の敷地内から、埋められていた数百という御遺体がみつかっています。
手足を拘束された御遺体もあるようです。
この状況でそれをするのはイスラエル軍以外考えられないと思うのですが、
それでも、広島市は平和記念式典にイスラエルを招待するのでしょうか。
ネタニヤフ首相もしくはその代理が広島で平和を祈るのでしょうか？？？(え･･???)
それを世界はどのような目でみるのでしょうか。
再考を強く求めます。
(念の為の念の為に書いておきますが、
8月６日は広島に原爆が落とされた日。
式典は正式には、広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式、です。)
･･･
自然災害でない侵攻は人の手（声）で止められます。
ネタニヤフ政権の行いを非難することは
反ユダヤにはあたりません。
ceasefire NOW！！
enough is enough！！
STOP GENOCIDE
I stand with palestina
I stand with Gaza
Pray for palestina
Pray for Gaza
《今日は毒吐かないけど》
マイナンバーカードと他のものとの紐づけを一旦中止してください
これ以上国民の負担を増やさないでください
２０１９年7月に書いた記事を貼っておきます
今日という日が皆さまにとって素敵な一日でありますように
愛を込めて
香音（かお)
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