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UNRWA（国連パレスチナ難民救済事業機関）の職員12名がイスラエル攻撃に関与した疑いがあるとして、
アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ドイツ、オランダ、スイス、イタリア、フィンランドが、UNRWAへの資金拠出を停止しました。
日本もこれに続きました。
（ノルウェー、追記アイルランドは支援継続を発表）
攻撃に関与となれば、それはもちろん調査と適切な対応がとられるべきです。
ですが、UNRWAの職員は約28000人、そのうち12名の疑惑で9名が解雇されました。
12名、全体の約0.04％のために、全ての資金拠出停止ですか？
それは集団懲罰にあたりませんか？
トルコは「最も損害を受けるのはガザ市民」としています。その通りと思います。
林官房長官はUNRWAに対し、「適切な対応が取られることを強く求める」と語りました。
まあ、こちらもその通りと思います。
そして、私はそのままの言葉を自民党へお返しします。
上記と同じに語るものではないのは承知のうえで書きますが、
自民党国会議員376名中、数年間有耶無耶になっているものも含め、何人に疑惑がもたれていますか？
疑惑以上のものがどれほどありますか？
自民党議員全体の何％になりますか？
なぜ米英追随のガザへの集団懲罰にのっかっているのですか。
私は自民党にこそ、適切な対応が取られることを強く求めます。
議員辞職を。
自然災害でない侵攻は人の手（声）で止められます。
ネタニヤフ政権の行いを非難することは
反ユダヤにはあたりません。
ceasefire NOW！！
enough is enough！！
STOP GENOCIDE
I stand with palestina
I stand with Gaza
Pray for palestina
Pray for Gaza
《今日は毒吐かないけど》
マイナンバーカードと他のものとの紐づけを一旦中止してください
これ以上国民の負担を増やさないでください
２０１９年7月に書いた記事を貼っておきます
今日という日が皆さまにとって素敵な一日でありますように
愛を込めて
香音（かお)
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