![]()
にほんブログ村
↑ありがとうございます。
引き続き応援していただけると嬉しいです。
こんにちは。
明日はまた実家仕事です、な水樹です。
そして、先々週実家に行った際に母と話をしているなかで、
私が今までそうだと思っていたこと(そう信じ込んでいたこと)が、
“そうではなかった”ことを知り、驚いたり、
寧ろ合点がいったりもしているところです。
どういうことかというと、
母は、夫婦間でのコミュニケーションがうまくいかない愚痴やぼやきを、幼い私にぶつけていました。
私にとっては父である人間なのだということには構わず、父に対しての愚痴や文句を私に垂れ流し続けていました。
あの人は酷い人間なんだと私にすり込んでいました。
そのため、(今から思えば)心の中では父への愛情があったにもかかわらず、また一緒に住んでいたにもかかわらず、
ほとんど父とは会話をしないようになっていました。
そんななかで私はずっと、母が家庭内に自分の味方がほしいがために、私を味方として育ててきたのだと思っていました。
ずっとそう思っていました。
ですが先々週、そうではなかったのだと知りました。
父(6年前に他界)とのことについて母といろいろ話をするうちに
母が
「だってあなたはパパ、パパだったじゃない!」
と言いました。
???・・姉は確かに父を好いていましたので、
「それは姉では??」と聞くと
「違うわよ!あなたよ!」と。
「ほかの家はみんなママ、ママなのに、なんで家はそうじゃいのよ!と思ってた・・」と言いました。
それは今までの言葉とは違い、母の本当の心の声のように感じました。
なので、私の心の中に沸き上がったことを聞いてみました。
父を悪く言い私と父との距離を離したのは
娘を取られるのが嫌だったのか?
それとも夫を娘に取られるのが嫌だったのか?
「パパをよ」
「やきもちだったのね・・」
と小さな声で独り言のように答えていました。
・・・私を味方にしたかったのではなかったのだ
・・・夫を娘にとられるのが嫌だったのだ
たぶんそれが本音なのでしょう。
おかしな話ですが、合点がいき、納得がいったような気がしています。
なるほどね。
(ただ単に夫の愚痴を言えるのが娘だけだったという部分もあるのかもしれませんが)
愚痴や文句を言うことによって、父と娘を引き離しておきたかったのかもしれません。
親戚から、結婚前母がかなり父に熱をあげていたという話を数年前にはじめて聞きました。
私が言われ続けていたこととはまったく違います。
「あまりに(父が)しつこいから結婚してあげたんだ」と聞かされ続けてきたのです。
そうやって自分を上位に置いて起きたかったのかもしれません。
恋愛感情・・というのか、嫉妬?情念?というのか、
そのために私は父親を奪われ続けていたということでしょうか・・。
父も他界していますし、子ども時代はもう戻らないのでそれはもういいのですが、
この「あ~なるほどね」と合点がいったことのほうに私は驚いています。
母のなかのそういう部分について、
「あぁはいはいはいはい、それなら解るよ。あなたのそういうところは、それなら解るよ。」と納得がいったような気持ちなのです。
それをふまえて、
子どもをもつ方々にお願いしたいことがあります。
個人の感情を子どもの健全な成長より大事にしてしまってはいないか
時々でいいのでそれを考えてみていただけないでしょうか。
自分の個人的な感情や立ち位置を守るために子どもを利用してはいないか、
時々でいいので考えてみていただけないでしょうか。
私の話でいうと、
私は学ぶことが好きでした。今でも好きです。
父も子どもたちに文化的な学びをさせたいと願い、子供向けの文学集や、音楽、絵、科学的な考え方を学べるものをそろえてくれていました。
甥たちにもそうしていました。
しかし母はそれらのことを、「馬鹿みたい!!」と罵っていました。
なので私も子どもの頃は「勉強するなんて馬鹿みたい」と学びたい気持ちを心の奥底に隠していました。
たぶん母は、父の思いが自分より子どもや甥などこれから未来のある者たちに向いているのが悔しかったのでしょう。寂しかったのでしょう、悲しかったのでしょう。
(8歳で終戦を迎えた母自身、戦中に父親を亡くしほとんど父親と過ごした時間はなかったのだと思います。その寂しさ悔しさもプラスされているのかもしれません。)
子どもから学びの機会を奪うことなどはないようお願いいたします。
長くなりました。
現在のこの母娘関係は、私が心理学を学んでいおり、またそうとうにしつこい(?)ということから、20数年チャレンジし続けて得られたものです。
それは母がまだなんとか話ができる人間であるからというのも大きいところです。(そこは素晴らしいところ)
世の中には離れたほうがよい親もいます。
かかわらないほうがよい親もいます。
その場合はどうか離れてください。
さて、明日はまた実家仕事、新たな発見があるかもしれません。
ではまた。

今日という日が皆さまにとって素敵な一日でありますように
愛を込めて
香音(かお)
ふわふわさんプロジェクトについては…こちら
~~~~~~~~~~~~~~~~
セラピールーム香音(かお)
誰にも話せずに苦しんでいること・・
秘密厳守と、区切られた空間と限られた時間の中でなら、
安心して吐き出せるかもしれません。
苦しい気持ちを楽にしませんか?
あなたを救えるのは、あなた自身だけなのですよ。
~お話しくださった事柄と、どう向き合っていったらよいかを、
心理学的視点と、(ご希望の方には)四柱推命鑑定を用いて、
一緒に考えてまいります。~
気持ちが楽になるお手伝いができれば光栄です。
公益社団法人 日本心理学会会員
同 認定心理士
同 認定心理士の会会員
心理相談員(中労働災害防止協会)
日本交流分析協会会員・交流分析士1級
東京都新宿区神楽坂、他
(詳細はご予約いただいてからご連絡いたします)
10:15~19:00終了 不定休
30分 5000円
60分 10000円
メール、電話対応いたします。お問い合わせください。
お問い合わせは、こちらから
https://ws.formzu.net/fgen/S4486297/
お申込みは、こちらから
https://ws.formzu.net/fgen/S40151854/
☆お申し込みいただいた後、こちらから24時間以内に連絡がない場合は、お手数ですが再度申し込みフォームにご入力いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。
お手数ですがポチッとしていただけると励みになります。![]()
にほんブログ村

