こんにちは。
先日読もうと思ったのに本部屋に見当たらなくて諦めた「軍服を着た救済者たち」、
やはりあるはずだと思っていたところにありました・・。
読む日は今日だったみたいです(?笑)
というわけで少し読みました。
軍服を着た救済者たち ヴォルフラム・ヴィッテ編 白水社
ナチス政権下のドイツ国防軍に属しながらユダヤ人を救出した人たちの話です。
小説でもなく物語でもなく、資料をもとに書かれたものです。
10名の方の話が書かれています。
まだ途中までですが、虐げられた人たちとの関わりかた・救済の仕方も、それぞれです。
帯裏には
『旧来の「抵抗か協力か」という図式は限定的な意味でしか正当性を持たない。順応した人たち、臆病からあるいは喜び勇んで「共犯者」となった人たちがいたー一方でいずれかの時点で、不安や恐怖に打ち克つ勇気、積極的な抵抗姿勢を取る勇気を示した人たちがいた。(中略)「理論はすべて不分明(グラオ)である」{ゲーテ}かもしれないが、人間の行動もまた、とりわけ苦境に追い込まれた状態においてはしばしばグラオである。』
とあります。
『人間の行動もまた、とりわけ苦境に追い込まれた状態においてはしばしば不分明である』
そうだよな・・と思います。
一般社会に置き換えても、そうだよな・・と思います。
ユダヤ人を助けるドイツ人
ユダヤ人を売るユダヤ人
まだまだ途中までではありますが、
どこの国であっても、どこに属していようと、他者の尊厳を守り敬意を忘れないこと、自分のなかの良心を忘れないこと、
それぞれの人がどんな時にもそれを忘れなければ、世の中は少し違ったものになるのではないでしょうか。
なんて、思うのでした。
まあ、それが難しいことなのですけど・・・
それは重々承知の上なのですけど・・・
・・人の幸せを願うことはお伽話ですか?みたいな歌を某国の某公共放送で年末に歌っておられたグループがありますが、私はそのスタンスにスタンディングで拍手を贈ります。
以上、(最近みなくなって有り難いのですが)、
軍?警察?に属しながら、理不尽に尊厳を奪われまた殺されようとしている人々を周囲に気づかれないように逃している、という、ものっすごいリアルな夢を長い間よくみていた水樹がお伝えしました。
この夢をみると、
朝、寝る前よりも疲れてます。
走り続けていたように、朝ゼーゼーいってます。
精神的にもぐったりします。
夢でももうみたくありません・・・すごいリアルだし・・・
もちろん現実でもいやですよーーーーー
そんな必要のない社会でありますように
・・・・
ガザが空爆されていた数か月前、イスラエル国内で「臆病者」と罵られながらもガザ空爆への反対を訴えておられたイスラエルの方々へ
心からの敬意を込めて
今日という日が皆さまにとって素敵な一日でありますように
愛を込めて
香音(かお)
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