こんにちは。
姫野カオルコさんの「昭和の犬」(幻冬舎)を一気に読んでしまった水樹です
主人公の女性が子どもの頃から関わった犬たちを軸に、家庭環境や家族や、人の物事の捉え方などが、
少し離れた距離から客観的に、けどとっても繊細に書かれています。
(こんな説明でいのか?)
じわっときたり、ウルっときたり、感慨深くなったり、変なところで大笑いしたり、すんごい頷いたり、
最終的に号泣しました(笑)![]()
私も猫とネズミが仲良く喧嘩するアニメではネズミに腹を立ててたクチです(笑)
また、有馬殿や初音邸のことを人が勝手に言っていることについて、主人公が思ったり言ったりしていることにとても共感します。
家の中のことはそこの家の人にしかわからない、私も常々思っています。
様々な可能性が考えられるのにも関わらず、短略的な物の見方をしてしまうこと、
したくないことです。
読みながら、うんうんうんうん、ってなってました。
と、
これはただの私の考えなのですが、
動物の中に高次の魂が宿っていることってあると思うのです。
マロンさん
もそうだったのではないのかな、と思うのです。
私は犬ではなく鳥ですが、ただの鳥ではない方々と暮らしたことがあります。
動物の姿で現れる高次の魂。
幼稚園に行くより前の年齢のときに実年齢で年上で、
メソメソしていると、何も言わずにただただ寄り添ってくれていた硬派な魂と、
笑わせて元気づけてくれようとした優しい魂。
一緒にいるのが当たり前で、心の拠り所になっていたのに、私の不在中に行方不明になってしまい、
たぶん未だに心の整理をしきれていない重要な魂。
そして10年共にに過ごさせてくださった尊い魂。
魂が身体から離れた日に私がいつまでも「ありがとう、ありがとう」と言っていたら、
「忙しいんだけど・・」、「チッ(舌打ち)忙しいんだけど」と、
忙しいなか軽く舌打ちしながらも(笑)来てくれた尊い魂。
どうやら天上の仕事は忙しいらしいです・・・(笑)
話それましたが、そんな「昭和&平成の鳥」が私にはいます。
後半の話は本とは関係ないです・・が![]()
そんなわけで、「昭和の犬」直木賞受賞作、素晴らしいです![]()
ぜひぜひ![]()
- 昭和の犬 [ 姫野カオルコ ]

- ¥1,728
- 楽天
・・・バイオニック・ジェミーが耳の達者な娘さんなら、
Aチームのペック中尉は「口の達者な青年」になるのでしょうかね?(笑)
今日という日が皆さまにとって素敵な一日でありますように
愛を込めて
香音(かお)
セラピールーム香音については・・・こちら
お手数ですがポチッとしていただけると励みになります。
ありがとうございます![]()


