2016年9月28日に発売された6枚目のアルバム『Fantôme』より「真夏の通り雨」

亡くなった母へ捧げるアルバムとなっており、本当に名作アルバムだと思います

 

特にこの「真夏の通り雨」は色々なアーティストから絶賛されている曲でもあります。

 

「花束を君に」は母への感謝を送った曲に対して、この曲は自身の悲しみに満ちた内面を表現しています。どこか日本的で「和」を感じ、儚く綺麗で、とても美しい曲です

 

今までの宇多田ヒカルさんへのイメージが変わった曲ですね・・・