先日、Twitterを見ていてトラウマに陥ったので、下記内容をTwitterと併せてフェースブックに投稿しました。


生理痛の話題はトラウマとなって動悸が走る、
21歳の時に受診した病院の婦人科医は、下腹部を押して流血を促して出血過多と虚偽の診断名を付けて盗撮写真をカルテに貼り、事務員達を喜ばせた、そこで標本呼ばわりされていた。カルテには個人情報が記されているので盗撮やレイブの標的にされた、病院は隠蔽している。

病院はS県旧成人病センター、変態婦人科医師はK大学病院の名誉教授の弟であった、おそらく兄のコネだったのだらう、当時は既に70歳代だったので今は墓の中だ「墓に手錠を手向けたい」という題名でweb小説を投稿している、それにより憎しみは浄化されつつあるが、盗撮時に巻き込まれた青年は自○されているので、忘れてはいけないのだ、

青年は消防士をしていた父を尊敬していて、自分も父のように人助けがしたいという一念でS病院事務員としてインターンシップ中だったのに変態医師に「もう死んでいるかも」と騙されて診察室に誘い込まれたのだ。青年の手も盗撮写真に写りこんでしまったのだ、インターンシップの立場では誰にも真実を打ち明けられず苦しみ続けた。
そして被害を自覚していなかった私は再びS病院に足を向けてしまった、そこでのセカンドレイプの数々を青年は目の当たりにしてしまったのだ、既にS病院内には盗撮写真とレイプ映像とが取引されていたことで好奇の眼差しを浴びることなり、青年は自○してしまったのだ、2018年、青年のシルエットが私の前に現れて真実を伝えてほしいと訴えた。

S病院が私に謝罪するまで、そして女性を嵌めてのレイプビデオ制作と販売を裏稼業にしているワルシが逮捕されない限り、青年の霊は浄霊されない気がしている。