『白夜の誓い』の頃、最後というのも有るのか分かりませんが、ご本人は気負ってらっしゃらない事を言っておられましたが
、やはり知らず々に気にはなさっていたのでしょう
この頃の痩せかたは本当にかわいそうでした
色々なものを背負われていたのでしょうね
今は天真爛漫なかなめさんが見れて、ほっとしている自分もいれば、またやはり宝塚時代の役に生きているかなめさんにもまだまだ居てほしかったと思う自分がいる
先日、久しぶりに宝塚大劇場に『王家』を観に行って切実に思いました
もうこの舞台でかなめさんを観る事は出来ないんだということ
やはり舞台に立っているかなめさんを待っているのかなぁ