こんにちは。

 

 今回は時系列は逆になりますが、先に10月11日の記事を書いておきます。と、いうのも前日(10月10日)の記録はまた数回に分けて書く予定です。なら、この一回で完結する記事を先に上げておいて10月10日の記事は今後ゆっくり吟味しながら更新していきたいと考えています。

 

  JR四国のトロッコ列車

 JR四国が運行している代表的なトロッコ列車は3本あります。「瀬戸大橋アンパンマントロッコ」、「藍よしのがわトロッコ」、「しまんトロッコ」です。それぞれ走る路線や見られる景色、テーマが大きく異なります。いずれの列車も春・夏休み・秋などの土日祝日を中心に季節限定で運行されています。

 

 1. 瀬戸大橋アンパンマントロッコ

  • 運行区間: 岡山駅 〜 高松駅・琴平駅
  • 特徴: 子どもから大人まで大人気のアンパンマンをテーマにした列車です。最大の魅力は、瀬戸大橋を渡る際にトロッコ車両から瀬戸内海の絶景や、足元の隙間から海をのぞき込める点です。全車グリーン車指定席となっています。

 2. 藍よしのがわトロッコ

  • 運行区間: 徳島駅 〜 阿波池田駅(一部は大歩危駅まで延長運転あり)
  • 特徴: 徳島線の吉野川沿いを走る列車で、徳島伝統の「阿波藍」を基調としたシックなデザインが特徴です。地元のガイドによる案内を聞きながら、吉野川から吹き抜ける心地よい風や自然を満喫でき、限定の駅弁なども楽しめます。
 

 3. しまんトロッコ

  • 運行区間: 宇和島駅 〜 窪川駅(予土線)
  • 特徴: 日本屈指の清流・四万十川沿いをのんびりと走る、黄色い車体が目印の列車です。江川崎駅〜土佐大正駅などの主要な絶景区間でトロッコ車両に乗車でき、山々の緑と澄んだ川のせせらぎを間近に体感できます。
 

  藍よしのがわトロッコ 6周年

 「藍よしのがわトロッコ」は、2020年10月10日のデビューから、2026年10月10日で運行開始6周年を迎えました。

これを記念して、JR四国公式による特別な記念企画や沿線での歓迎イベントが実施されました。

 

 🎂 6周年記念の主なトピックス

  • 3日間限定の車内スイーツ販売
    徳島市の人気洋菓子店「メゾンレーヴル」のケーキとコーヒーがセットになった「6周年限定ケーキセット(1,500円)」が、10月10日〜12日の3日間限定で車内販売されました。
  • オリジナル記念缶バッジのプレゼント
    同じく10月10日〜12日の期間中、乗車した方に運行開始6周年を記念したオリジナルデザインの缶バッジがプレゼントされました。
  • 「徳島うまいんじょ弁当」の当日販売がスタート
    これまで事前予約が必須だった、漫画家・文筆家のやすこーんさん監修の特製「徳島うまいんじょ弁当(1,500円)」が、6周年の日(10月10日の下り便)から事前予約なしで車内購入できるようになりました(数量限定)。
  • 沿線での温かいおもてなし
    6周年の記念運行に合わせ、車内には特別なフラッグなどの装飾が施されました。また徳島線の沿線(つるぎ町貞光など)では、地元の住民やJR四国のキャラクター「すまいるえきちゃん」が集まり、手を振って乗客を歓迎するお祝いイベントが行われました。

  お祝い乗車してきました

 今回の「トロッコ6周年」ですが、JR四国ではもう一つのお祝いが重なりました。それは「2代目伊予灘ものがたり 乗客11万人達成」です。このイベントも「10月10日(土)・11日(日)」の両日開催されました。

 そのせいかどうかは不明ですが、4周年・5周年では「徳島駅」で「記念イベント」が実施されていましたが、今回はそのようなイベントは開催されなかったと聞いてます(実際に行っていないので真偽不明ですが)。

 

 昨年の5周年は、私用で参加できませんでしたが(約50日ブログも休止中)、4周年は「徳島駅」でお祝いに参加してきました。

 

 
 今年も本来は10月10日の「6周年」の日にお祝い乗車したかったのですが、既に7月から予約していた列車に乗りに行っていたので叶いませんでした(10月10日は「すまいるえきちゃん」も沿線でのお祝いに駆け付けてくれていたみたいですね)。
 
 で、翌日の11日に乗車をしようと思いましたが、当日早朝に地元神社での一斉清掃があり(大祭の1週間前のため)、朝は抜けることができませんでした。でも、どうしても乗ってお祝いをしたく思い、変則的な乗り方をしてきました。
 
 10月11日早朝。某神社。
 ↑各講中が集まり、神社を一斉にきれいに仕上げました。
 

  2026年10月11日(日)です。

 今回の使用切符です。

 

 移動は「四国再発見早トクきっぷ」です。いつもの行程なら「琴平駅」7時前の普通列車に乗れば「徳島駅」に10時前に着け、始発の徳島駅から乗車できます。ただ今回は8時過ぎまで家を出ることができないので、「阿波池田駅」を起点に移動します。

 ↑超快晴のトロッコ日和ですね。

 

 ❶阿波池田駅 9:34発 → 穴吹駅 10:24着。

 徳島線普通列車 1000型気動車。

 

 

 二両編成なのでゆったりと座れました。

 

 

 この列車では「穴吹駅」から乗り換えることしかできませんのここで一旦下車。でも、乗り換え時間が1時間25分あります。

 

 当初は「うだつの町並み」まで歩いて行こうと考え(片道約30分)歩き始めましたが、右ひざの痛みが再発。途中の「マクドナルド」で断念し休憩モードになりました。

 コーヒーを飲んでまったりした後駅に戻ります。吉野川の「ふれあい橋(歩行者専用)」を渡っていると、川の綺麗さに感動し、動画を撮ってみました。

 

 トロッコからは川面までは見られないので、良いものが見られました。
 
 
 ここで、トロッコの入線を待ちたいと思います。
 
 11時48分。列車が入ってきました。
 
 ❷穴吹駅 11:49発 → 阿波池田駅 12:58着。
 藍よしのがわトロッコ さとめぐみの風。
 
 空席情報で満席でした。私も一旦荷物を置きに気動車側に。そこで車内販売の「マカプーカフェ」の方に「お弁当の当日販売残ってますか?」と聞くと「1個ありますよ」との返答。何とか予約なしでお弁当を買うことができました。
 
 ↑控車(気動車)内は、6周年フラッグの装飾がされてました。
 
 で、トロッコの自席へ。
 ↑テーブルにも告知シールが貼られています。
 
 太田地区でのお手振りです。
 ↑6周年の大型フラッグが目を引きます。

 

 で、【貞光駅】で10分間停車。
 
 
 「貞光駅」出発後、控車側でゆっくりお弁当タイムです。
 
 今回4番席だったので、「マカプーカフェ」の方とゆっくりお話をしながらお昼ご飯です。
 
 
 2回目の「徳島うまいんじょ弁当(やすこ~んさん監修)」です。今月10日から予約なしでも買えます(数量限定)。でも、下り便だけです。理由は、
 ↑消費期限が当日の14時迄だからです。上り便は「阿波池田駅」14時33分発なので出発時には期限切れになってます(カフェの方に教えてもらいました)。
 終点「阿波池田駅」まで、色々とためになるお話が聞けました。途中、車掌さんに「すみません。穴吹から乗ったので缶バッジ頂いてないのですが……」とお願いし、缶バッジを頂戴しました。
 ↑以前は乗車記念カードを配られてましたが、今回はステッカーになっていました。
 
 で、乗車時間は1時間強でしたが「阿波池田駅」到着です。
 
 
 駅構内や自家用車で時間を潰し、再度ホームに入ります。
 
 上り便にも乗車します。
 
 ❸阿波池田駅 14:33発 → 穴吹駅 15:49着。
 藍よしのがわトロッコ かちどきの風。
 ↑この時間は「トロッコ」と「千年ものがたり」の表示が重なります。
 
 ↑一旦退避していた車両は、既に4番線に入ってました。
 
 
 14時20分過ぎには扉が開いていたので早速車内へ。で即「すみませ~ん。ケーキセットありますか?」と注文してトロッコ車両で出発まで待機します。
 
 出発後すぐ「ケーキセット」が運ばれてきました。
 
 ↑缶バッジと同デザインのフラッグが立てられてます。
 
 2種の異なったチョコレートムースを使用したスペシャリテ(定番)ケーキです。コーヒーとの相性は抜群でした。
 
 ケーキを食べた後も、空き時間は気動車側で、下り便の話の続きをさせて頂き、あっという間に「穴吹駅」です。夕方からも所用が待ってるので、ここで離脱させて頂きます。
 
 ↑お手振り用のうちわです。
 
 ↑缶バッジとステッカーを2組ゲット。
 
 グッズは今秋からの新製品、
 ↑シールセット。
 
 ↑新柄のクリアファイル を購入させて頂きました。
 
 【穴吹駅】で下車。お見送りをさせて頂き、普通列車で再度「阿波池田駅」。あとは自家用車帰宅させて頂きました。
 
 ❹穴吹駅 16:03発 → 阿波池田駅 16:48着。
 徳島線普通列車 1000型気動車。
 
 改めまして「藍よしのがわトロッコ」の運行開始6周年おめでとうございます。
 
 ありがとうございました。