TVガイドの上田竜也さん
「PRECIOUS ONE」を弾き終わると
照れ隠しのような笑みを浮かべつつ
「やっぱりカメが歌ってくれないと」
竜也さんのこの言葉が
全てなんだろうな・・・
充電期間、いままでなら当り前に出来た事
当り前が当たり前に出来ない充電期間。
それぞれが個々に、それぞれのカラーで
頑張っているけれど
竜也さんの本心がこの言葉に全て
込められているように思った。
「PRECIOUS ONE」は絶対に入れたかった。
しかもあの形で
少年倶楽部プレミアムで初めて竜也さんのピアノ聴いた
まさか!大阪で生で聴けるとは見れるとは
思ってなかったから
竜也さんの深い熱い想いと
優しい音色に涙が止まらなかった。
素敵な写真がたくさんで
素敵過ぎて直視できないわたし
加工して少し柔らかくしてみた
この角度の竜也さんが大好きなの
出来れば竜也さんの大好きな
最初の衣裳がね・・・。
目力有り過ぎてやられちゃうよ。
衣装の話を楽しそうに話す竜也さん
何だか目に浮かぶな
こだわりがそれぞれ過ごそう
たっちはとにかくカッコいいこだわり
ゆちさんはちょっと甘さも入れてる感じ
そこがいいバランスな気がするな
最終日5月1日
ステージに上がる前の
それぞれの心中が・・・
シューイチで階段を登っていく
後姿を思い出す 何を想いながら
ステージに3人は上がって行くのだろうと・・
最後のあいさつ
独特な空気の中
1番伝えたかったのは
「プラスに受け取って欲しかった」
「個々を応援して欲しいし
しっかりと一致団結して
応援して欲しいなって
俺は言いたかった」
前にも記事にさせて頂きましたが、
亀ちゃんがいう絆
ハイフンとハイフンの繋がり
竜也さんが伝えたい
ハイフン同士が団結して
応援して欲しい
おそらく、充電期間その言葉の意味が大きい
そう感じる出来事が多々あるよね
ハイフンの発した声は、気持ちは
少しずつ色んな方面に必ず届いていると
わたしは信じているよ
だから、竜也さんが言うように
待っていてはダメ
応援する=一緒に戦う!だと思う
発信する大切さ、声を上げることの大切さ
その想いが届いた時に
3人のパワーになり、そしてハイフンに戻って来る
そういうプラスの連鎖を生み出すんじゃないかな?
わぁーわたしまた熱いわ
ダメだね・・・竜也さん事なら永遠と書いちゃいそう
そして・・・
続くんか~い?Σ(・д・lllノノ
はい もう少しお付き合い頂けると幸いです
そして・・・
世界一最高のハグ
わたしね、ロバ丸のハグは
何度も泣いちゃって
竜也さんも言っていたけど
あの数秒の2人だけのやりとり
言葉なんて要らない
十数年もの色んな想いが込み上げて
入り込めない世界なんだなって
見てて言葉を失うと言うか
なかなか言葉では簡単に表す事すら
許されないような世界
わたしは大阪だけだったので
その場にいたわけじゃないんだけど
あの場面は生で見たかった
何度も何度もそう思った
竜也さんはゆちさんの泣き顔を見せたいって
わたしは・・・そこは竜也さんとゆちさんだけ
2人だけの世界で十分だよ
感情が溢れすぎて
3人でグループなんだな
戦友であり 仲間であり 家族であり
それを強く感じたのは3人で肩を組んだ時かな
竜ちゃんの手がしっかりと
亀ちゃんゆちさんの背中をギュッとしていたね
亀ちゃんがしっかり竜也さんとゆちさんの
肩をグッと掴んでいたね
ゆちさんは泣いていたけどね・・・
脳裏に刻まれた瞬間だったと
ハイフンみなそうだよ
竜也さんと同じ思いだよ
伝えることが出来た 応援してくれる人達がいること
頑張ろうとプラスの気持ちに向かったと
挨拶の時の亀ちゃん
しっかりと前を見据えているのが印象的だった
彼は彼ですごく背負うものがあると思う
わたしも亀ちゃんがまっすぐ前を見ている
もしかしたら、今の景色を焼きつけようという
そういう気持ちではなくて
既に、再出航した先の事くらいな?
そんな亀ちゃんの力強さだったように思うよ
ファンの人の力ってすごく大きい
声が大きければ何でも動かしちゃう
くらいの力がある
僕たちを信じて、活動を再開する時まで
一緒に戦ってください
自分たちももちろん頑張るし
いろいろなものに対して
立ち向かって行こうぜ!
もう迷いなく前だけを見ている
竜也さんの言葉を信じて。
竜也さんはいつも
こんなに素直過ぎるくらい話していいの?
って心配になるくらい
自分の言葉で包み隠さず話してくれるから
不安な気持ちがなくなるね
何でも疑う世の中・・・
信頼とか信じるってこういう事なんだ
って改めて感じさせてくれるよ
竜ちゃんいつもありがとう♡
竜也さんの可愛いお手手で作った
折り紙の船がまた可愛いね♡
TVガイドさま
素敵な上田竜也さんをありがとうございます。
こういう感謝の気持ちをしっかり届けたいと思います。
次へ何かの形で繋がれば嬉しいですね。


