高校で音楽科に入り学ぶ場合は、自分の専攻したコースのレッスンを必修授業として受けることになります。

専攻コースには声楽コースやピアノ、バイオリンといった器楽科コースにわかれます。

自分が専攻した専門コースは、週1回の個人レッスンになります。

専任の講師から毎週課題曲を出されるため、自宅での練習時間は毎日平均3時間は必要だといわれています。

自分の専門コースのほかにも、すべての専攻コースの生徒が合同で受ける授業もあります。

ソルフェージュや作曲法、または演奏法などは合同レッスンとなることが多いです。

音楽に関するすべてのジャンルを学ばなくてはならないため、音楽の理論や学問的研究を学ぶ楽理の授業もあります。

ソルフェージュは、こういった理論を実際に音に結びつけていく授業を行います。

耳で音程をとる能力や、譜面をみてアカペラで歌って音程をとる能力、読譜能力などを身につけていきます。

これらを総称してソルフェージュ能力といいます。