金曜日は概して今までのポジションを手仕舞う動きが生じるので、今までと逆の値動きになりがちですが、昨夜は下げが加速しました。一昨日の安値を下回ったので、サポートを割れたとみても良いでしょう。
そして昨日の日中金とプラチナを買いました。貴金属というものは、こちらでも何度か説明したかと思いますが、「安全資産」といって、景気が悪い時には変われるものなのです。さらにいうと埋蔵量だか流通量が金の1/30しかないプラチナは、需給関係で考えると金の30倍の値段を付けてもおかしくないのに、金の価格よりプラチナの価格の方が安いという「逆転現象」が起こっているのです。
来週は米FOMC、再来週に英国民投票を控えているので、先行き不透明感が強まれば貴金属価格は上がるでしょう。