甲野善紀先生とのコラボイベントをおえて③ | 美構造メソッド 「日本一の開脚研究者」藤原ヒロシ

美構造メソッド 「日本一の開脚研究者」藤原ヒロシ

全国テレビ東京系列「主治医が見つかる診療所」出演、書籍「一瞬でかたい体がやわらかくなる美構造メソッド 学研プラス」出版。7か月で6刷増刷
セラピスト・エステ・インストラクターなどプロが取り入れる美構造メソッド代表

美構造®︎プロデューサーの藤原ヒロシです。


 

イベントの様子は①②の記事も見てくださいね。


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「甲野善紀先生からいただいた気付き達」

a.努力は不要、努力信仰がブレーキになる
b.古い慣習に考えもせず従うな
c.義務感を感じて運動することはない
d.その行為自体をやりたくて仕方がない状態にする
e.危険が身体を目覚めさせる


「藤原ヒロシの考え」

a.
努力信仰から脱するのは意外と時間がかかります。
人から見たら努力にみえても本人はやりたいからやっているだけ。

私も努力信仰から抜け出したい方にこそ、古武術の身体の使い方を体感して筋力じゃない世界を味わってほしいなと。


b.
古い慣習というのは意味があるものがある反面、意味がない非効率なものもあることがあります。

これは結局は、自分で取捨選択していくしかありませんが一度慣習を疑ってみる。問うてみる姿勢が工夫する力を育みますね。


c.
ダイエットや健康体操を何か目的を持ち運動するという時点で、その運動自体がやりたくてやっている人より頭で考えて運動しているので全身を稼働させにくくはなりますね。



d.
スポーツならスポーツ、歌なら歌、ダンスならダンス自体に前のめりになってもらうために身体の使い方を教えていきたいなと改めて感じています。

その役割を担うのが古武術をベースとした身体の使い方だろうと思う。

手の指1本使うにしても全身を稼働させる

ぐらいになれば、今まで筋力の世界で出来なかったことができるようになるのは当たり前でしょう。



e.
危険とはいっても、一般人がそれをマネをすることは僕は勧めない。

周りにいる美構造®︎の生徒さん達に言うなら、危険=不安定に置き換えてみるといい。

仕事を個人事業で不安定を体感してみるとか、会社員で安定していても複業するようにしてコントロールできない事に取り組むことは身体を目覚めさせることにプラスになるだろう。

いずれにせよ、環境が潜在能力を発揮せざるをえないように設計するか自身が移動していくことが必要。

本番を前提として稽古をつむことがないと本能でサボってしまうしね。



自身の身体に強烈に興味をもたせる



ことを今後もやっていきます。


それが、皆さんの能力開発や人生を豊かにしていくことに繋がっていきますからね。



美構造®︎はさらにパワーアップしていきます!



甲野善紀先生たくさんの気付きをありがとうございました。





▶︎美構造®︎開脚システム
5分ビフォーアフター写真
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美構造(R)開脚システムは古武術のエッセンスを用いており、一般的な開脚ストレッチである内転筋を伸ばす方法とは一線を画する方法として日本で唯一の開脚インストラクター制度を日本で展開しています。


開脚に必要な身体の使い方を身に着け、丹田・肚(ハラ)・体幹・軸を覚醒させていくことで
内転筋を伸ばすことをしなくても開脚可動域や開脚前屈可動域が拡がっていきます。


1回のセッションだけでも劇的に人生初のところまで進化することもあります。
もし、1回で理想まで到達しなくてもセッションでお伝えするポイントを押さえ
日常で美構造姿勢をつくっていけば、必ず近いうちに肘が床につくことは誰でも可能です。


 


女性向けメディア取材記事がアップされましたのでご紹介します!
※全国で活躍中のマスターインストラクターさん達の連絡先も掲載されています。




メディア取材を受けました!記事はコチラ





▶︎全国で開催中!美構造開脚システムインストラクター養成講座日程  



▶︎2018年1月〜新制度! 開脚システムJrインストラクター養成講座



▶︎藤原ヒロシ開催 美構造®︎開脚システムIR養成セミナー日程

 


▶︎美構造姿勢メソッドアーカイブ動画(無料YouTube動画まとめ※2016年以前のものです)

https://www.youtube.com/playlist?list=PLHgtowbSBdZfNiUKPDJF85YgnSaaaID_F<br>


 

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