とある一人の人間が、生まれて死ぬまで

とある一人の人間が、生まれて死ぬまで

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私は母方、父方、共に初孫でした。
兄弟はおらず、一人っ子です。
なので、とても可愛がられて育ってきたそうです。



立派な雛人形を揃えてもらい、
家族写真はいつだって真ん中、
黙っていても周りが色んなものを買ってくれ、
母と父とお風呂に入り、
みんなでご飯を食べ、
寝るときには絵本を読んでもらい、
風邪をひいてぐずっていれば寝ている母が寄り添ってくれ、
いつだってなに不自由なく育ちました。


そういえば私は物心がつくのが早かったように思います。(普通がどれぐらいか知らんがwww)

幼稚園の頃から友達に気を使ったり
大人の顔色を物凄くよく見ていました。


野菜を食べれば大人は喜ぶので
野菜が大好きなふりをしていました。笑


どうして私はこんなにも小さい頃から周りに気を使っていたのかな、、とよく考えます。

大人に囲まれて育ったから
精神年齢の成長が早かったのか、、
いまいち自分でもよく分かりません、、が

この性格が、後々の自分にとって
とても厄介なものになるのでした。