テレビ朝日『徹子の部屋』の今日のお客様は狩人のお二人でした☆
朝からソワソワしながら、テレビの前を行ったり来たり(笑)
3月25日にデビュー47周年を迎えた狩人、22年振りの登場です!
白のジャケットで合わせ、春らしく爽やかなお二人です✨
47年前の新人賞受賞の懐かしい映像から始まりました♬
そして徹子さんからお二人の紹介があり、久仁彦さんの筋トレ映像が流れると、「スゴイわね〜」と徹子さんもビックリ!
日頃から体幹を鍛えているのが窺えます💪
写真は、22年前ご出演の際のお二人…
現在と同じ端正な顔立ちの久仁彦さん✨
そして、幼い頃のお二人はおどけたお顔がとっても可愛いです~(*^^*)
また、プライベートの話題では高道さんのご結婚、久仁彦さんのお孫さんやベルギーでご活躍のバレエダンサーの息子さんのことなどなど…
こんなダンディーなおじいちゃまだったら、自慢ですよね〜(^^)
そして、久仁彦さんがギターを手に取り弾き語りをご披露…
二人がデュオを組むきっかけとなったサイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」で美しいハーモニーを、高道さんのモノマネを織り交ぜながらアリスの「チャンピオン」でパワフルなハーモニーを響かせます
またデビュー前のオーディションでのお話では、久仁彦さんが何曲も即興でハモりをつけ、それが都倉俊一さんの耳に止まりデビューに繋がったと…
久仁彦さん、やっぱりハモりの天才だったんですね〜(*˘︶˘*).。*♡
そんな久仁彦さんは、高道さんの歌の師匠であり尊敬する1番の男性歌手なんだとか…それを聞いて苦笑する久仁彦さんでした(^_^;)
そして番組後半、徹子さんから突然のリクエストがあり、あの名曲「あずさ2号」を久仁彦さんのギターでご披露してくださいました♬
「わぁ〜!いいわね〜!二人のハーモニーは他にはないものね〜」と徹子さんも大喜びです。
もう歌わないと思っていたお二人のようですが、徹子さんのリクエストでは断れないですよね~(^.^;
ムチャ振り(?)にもかかわらず、いきなりサビからピタリと合わせてしまうのは流石です♬
喧嘩しても歌えば仲直りというのも、納得ですね。
それにしても、ギター1本マイク無しで迫力ある歌声!素晴らしいハーモニー!感動しました!
デビューから47年、徹子さんからお互いに伝えたいことは?と聞かれ、高道さんは「とにかく健康に注意して一緒に歌っていきたい」と…
久仁彦さんは「お互いの存在価値を認め合って、切磋琢磨しながらもうちょっと歌っていきたい。今も応援してくださるファンの皆さんに恩返しをしたい」と…(;_;)
久仁彦さんの深イイお言葉に胸を打たれました。
久仁彦さんには感謝してもしきれないでいるのに恩返しだなんて…
久仁彦さんのファンでいられることが本当に幸せです。
これからも、ブレずにずっと応援していきたいと思います。
徹子さんも最後に「もう終わり?もう1曲歌って欲しかったわ〜」とお名残り惜しいご様子でした(^^ゞ