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会場は、夜景が素晴らしい32階スカイテラスです
豪華なディナーを楽しんだ後は、お待ちかねのショータイム🎵
生バンドの演奏でスタート!
白のスーツで揃えた狩人の登場です(*^^*)
「東京キャンドルレディ」
歌詞を大阪キャンドルレディに変え、ノリノリでオープニングを飾ります
「こんばんは~!」とご挨拶(^^)/
オープニングトークでは、今年は大阪の年でしたねと、阪神タイガースとヴィッセル神戸の活躍に触れました⚾⚽
そして狩人オリジナル曲
「コスモス街道」
「アメリカ橋」
秋の歌をしっとりと聴かせます。
続いて、カバー曲を収録したセカンドアルバム「メモリアル」から
「池上線」(西島三重子さん)
久仁彦さんがソロライブでも歌ってくれた大好きな曲です。久仁彦さんの歌心、豊かな表現力を強く感じられる1曲です。
久仁彦さんの、ごめんね~♪の歌声に思わずウルッ💧
泣いてはダメだと胸にきかせて~♪
それでもやっぱり泣けてしまいます😢
デビュー当時より、更に憂いと深みを増した歌声に心から感動しました。
「あなたへの愛」(沢田研二さん)
客席に降りてラウンドしてくれるお二人に、み~んな握手を求めます
私もしっかり、久仁彦さんに握手をしてもらえました~🤝(#^.^#)
久しぶりの曲、ノリのいい曲で盛り上がりました⤴️⤴️
続いて、アコースティックコーナー🎸
それぞれソロ志望だったお二人ですが、デュオを組むきっかけとなったのがサイモン&ガーファンクル…
久仁彦さんが中学の文化祭で友達と歌ったことが、高道さんに大きな影響を与えたようです🎸
サイモン&ガーファンクルの名曲を3曲
「サウンド・オブ・サイレンス」
久仁彦さんの繊細なギターの音色と美しいハーモニーが響きます。
「スカボロー・フェア」
複雑な輪唱が入る重厚感のある立体的なハーモニーに魅了されました。
ツインギターも素敵です🎸🎸
「ボクサー」
1978年リリースのライブアルバム「KARYUDO FIRST LIVE」に収録されている曲で、この時のコンサート会場は大阪でした。
テンポのある曲は手拍子で一体感を呼びます
アコースティックコーナーラストは
「チャンピオン」
10月にご逝去された谷村新司さんの名曲です。
高道さんは物まね、久仁彦さんは低音の魅力でビシッと決めてくれました👍
2年連続紅白歌合戦出場曲♪
「国道ささめ雪」
「あずさ2号」
この曲との出逢いに心から感謝しています。
来年はデビュー満47周年になる狩人。
益々のご活躍をお祈りしています(^^)
ラストは、ノエビア化粧品のCMソングにもなった中森明菜さんのカバー曲
「ミ・アモーレ」
躍動感溢れるステージに、会場も一体となり盛り上がります
久仁彦さんのターンもバッチリ決まり、カッコいい〰️
鳴りやまぬ拍手に応えて再び登場…
品のあるピンクブラウンのお揃いのスーツ。
久仁彦さんのペイズリー柄のインナーがめっちゃお洒落でした✨
「夢をのせて」
高道さん作詞、久仁彦さん作曲、静から動へと変化してゆくメロディーが最高です!
夢への思いを奮い立たせてくれる、勇気を貰える1曲です💪
「ケ・サラ ~なるようになるさ~」
狩人の原点でもあるこの曲は、古くからのファンにとってとても思い入れのある曲です。
今回も狩人の歩みと共に感慨深く聴かせて頂きました💧
喜びや悲しみが思い出に変わることを~♪…今回はこの部分の歌詞がとくに心に沁みました。
「皆さまのお幸せを心よりお祈りしています」と久仁彦さんの言葉で終演となりました。
久仁彦さん、高道さん、バンドの皆さん、素敵な逢阪(大阪)のひとときをありがとうございました
12月22日は、素敵な東京のひとときを楽しみにしています(#^.^#)
久仁彦さんのソロ曲に、大阪を歌った「逢阪エレジー」があります♪
関西弁の歌詞と哀愁のあるメロディーがとても味わい深い素敵な曲です。
こちらも是非聴いてみてください(’-’*)♪
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