小春日和の11月22日、東京メトロ「新宿御苑前駅」から徒歩5分、四谷区民センター9階にある四谷区民ホールで開催された「癒しのメロディー・狩人と仲間たちの調べ」を観に行ってきました。
朗読とElectric和琴で表現する源氏物語とジャンルの違う出演者によるステージ♪
9月セシオン杉並ホールに続く公演です。
出演者の顔ぶれは少し変わりましたが、昼夜共に狩人がショーのトリを飾りました。
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◆昼の部◆
「女にかえる秋」
「アメリカ橋」
「コンドルは飛んで行く」
「国道ささめ雪」
「あずさ2号」
◆夜の部◆
「南十字星が見える町から」
「コスモス街道」
「コンドルは飛んで行く」
「国道ささめ雪」
「あずさ2号」
昼の部は品のあるフォーマルな白のスーツ、夜の部はパンチの効いたピンクのスーツのお二人でした☆
今回も繊細で迫力ある絶妙なハーモニーを響かせくれた狩人。
歌う曲は同じでも、その日その時その瞬間が私にとって至福のひとときです。
いつも新鮮な気持ちで楽しませてくださることに感謝しています(*^^*)
エンディングは出演者全員で「ふるさと」を歌い終了となりました。
長丁場の公演も、狩人がベテランの風格でラストを盛り上げてくれました⤴️
源氏物語と狩人どちらも崇高で、その品のある端正なお顔立ちからは久仁彦さんが光源氏に見えてきたほどです(〃∇〃)
狩人のお二人、主催の深美よう子さん、司会のモロヘイヤ三上さん、出演者の皆さん、癒しのひとときをありがとうございました。
11月26日はホテル日航大阪、12月22日は東京プリンスホテルとディナーショーを予定しており、年内あと2回狩人のステージを楽しめそうです(^^)/
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