日本歌手協会創立60周年の記念となる50回目の歌謡祭が、10月26日、27日と2日間に渡り5公演、江戸川区総合文化センターにて開催されました。
狩人の出演は27日第2部・・・
行って来ました (^^ゞ
いくつかのテーマに分かれ、狩人は「兄弟姉妹で奏でます」のコーナーで、力強いハーモニーを響かせてくれました♪
白のスーツで雪のイメージ、ひと足早い冬を演出するお二人❄️
「国道ささめ雪」
冬の情景が浮かんでくる、これからの季節にピッタリな1978年紅白歌合戦出場曲です♪
「あずさ2号」とは一味違うアクティブな狩人のステージに、会場も熱気に包まれました☆
そして、久仁彦さんのキメ顔にドキドキする私でした～(#^.^#)
狩人お二人での出演は久しぶり！
是非お二人で！とお願いして出演して頂いたそうです。
「やっぱり、お二人のハーモニーは素晴らしいですね～」と司会の合田道人さんも満面の笑み！
オーケストラの生演奏で歌う「国道ささめ雪」迫力満点で最高でした(*^ー^)ノ♪
そして、先頃お亡くなりになった谷村新司さん、もんたよしのりさんを追悼して、五木ひろしさんがお二人の代表曲「昴」と「ダンシング・オールナイト」を歌われました。
五木さんはお二人と年齢も近く、とてもご縁があったので本当に無念だと仰っていました。
もんたよしのりさんとは、つい最近テレビ番組で共演しパワフルな歌声を聴いたばかりと感慨深いご様子でした。
歌は世につれ世は歌につれ
～ 歌に歴史あり～
今回のサブタイトルにもなっているように、名曲は歌い継がれて行くのですね。
谷村新司さん、もんたよしのりさんのご冥福を心よりお祈り致します。
名曲の数々、懐かしさが込み上げました。
ご出演の皆様、素晴らしい歌声をありがとうございました。
尚、この歌謡祭の模様は、BSテレ東にて下記の予定で放送になるようです。
どうぞ、ご覧くださいませ♪
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