届きました~♪ヽ(´▽`)/

久仁彦さん作詞作曲プロデュースによる渾身の3曲入りアルバム💿️

時を刻む時計が描かれたCDジャケットからは、これまでの時間、これからの時間、このアルバムに込められた久仁彦さんの思いが強く感じられました。

そして、久仁彦さんの爽やかな笑顔がとっても素敵です(*^^*)

 


「物語はまだ半分」
「かけがえのない時間(とき)」
「哀愁と郷愁の挽歌」
 ◆詞曲 加藤久仁彦 / 編曲 戸塚修◆

今回CD制作に携わってくださった戸塚修さんは、1987年レコード大賞受賞曲「愚か者/近藤真彦」や1979年「カルチェラタンの雪/布施明」をはじめ、アニメ曲など多くの楽曲を手掛けておられる方だと知り驚きました。
久仁彦さんの素晴らしい作詞作曲に、戸塚さんの斬新なアレンジが重なり、そして最高の歌唱によって完成されアルバムは完璧な仕上がりになっています。

「昨今は、サブスク(配信)で手軽に音楽を聴くことが当たり前ですが、そんな中で、あえてカタチとして残る音楽「CD」を制作いたしました。お手に取って聴いて頂けましたら幸いです。」

VoiceBallard STOREの中で、久仁彦さんがこのようなコメントをされています。
この久仁彦さんの言葉に感動し、カタチになったCDを手に取った時はもっともっと感動しました。
配信先行で聴いていましたが、やはりCDで聴くのは迫力があって格別です!
音楽をカタチにしてくれた久仁彦さんに心から感謝、ありがとうございました(#^.^#)

多くの方に、久仁彦さんの歌が、この感動が届きますように…


◆配信はこちらから 



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私事ですが、先月突然の事故で母が亡くなりました。
あまりにも突然過ぎて現実を受け止めることができず、涙もあまり出ませんでした。
母は幸せだったのだろうか…
寂しかったのではないだろうか…
私がもっとしてあげられることがあったのではないだろうか…
自問自答する日々でした。
そんな時に久仁彦さんがYouTubeにアップしてくれたのが「哀愁と郷愁の挽歌」でした。久仁彦さんの歌を聴いて、それまで胸の中に閉じ込めていた思いが一気に溢れ、声をあげて泣きました。

あの時の母の姿が今も離れない…
もう1度逢いたい人がいるけど今は叶わない…


この歌詞が今の私には強く刺さります。
少しずつ現実を受け止めて、笑って過ごせる時を待ちたいと思っています。


今まで自分のことをブログに書いたことはありませんでしたが、書くことで何か吹っ切れるような気がして書かせて頂きました。ありがとうございました。
また、気持ちを切り替えて頑張りたいと思います。